昨年、11月下旬にローズマリーの剪定をしました。
地植え、立ち性のローズマリーです。
いつもは梅雨前に剪定をするのですが、夏に株が大きくなり枝が暴れてきたので思い切って強剪定しました。
隣家のそばにあるローズマリーなので(隣家が写り込んでしまうので)剪定中、写真の撮影はしませんでしたが、

剪定した枝をズルズルと運んで撮った写真がこちらです。

大きさ比較のために手袋(写真、右下)と一緒に撮影してみました。
切った枝は測っていませんが80センチくらいあったかと思います。

枝の直径も3センチくらいあります。
この太さになると剪定鋏では切れないのでノコギリでカットします。

剪定くずだけでもすごい量です。
リースやスワッグも作り放題!

高さ10センチ程の小さな苗を植えた時にこんなに大きくなってくれるとは思いもしませんでした。
今では大小合わせて9つの苗を育てています。

本記事では、こちらのローズマリーの私流の育て方をご紹介したいと思います。
ローズマリーの育て方
- 地植え
- 立性
- 育てている場所は九州
こういう育て方をしている人もいるんだ~くらいのゆるい気持ちで記事を読んでいただけると幸いです。
地植えローズマリーの育て方
私がローズマリーを育てる時にポイントといいますか気をつけているところは下の2つです。
- 風通しを良くする
- 手をかけすぎない
風通しを良くする

ローズマリーは風通しが悪くなると病気になりやすくなるように思います。
我が家の場合、特にうどんこ病になりやすかったです。

梅雨の時期は蒸れやすくなるので、梅雨前までには風通しが良くなるように剪定しています。
今でもローズマリーが不調になったら、とりえず風通しをよくして様子をみる事が多いです。
手をかけすぎない

ローズマリーは基本、ほったらかし気味に育てています。
私のローズマリーの印象は苗が小さい頃はゆっくりさん。
植え付ける時期によっては半年たっても全く成長しているように見えなかったりします。

ここで昔の私は、地植えのローズマリーが成長してないように見える→植えた場所が悪いと思い移植する→枯れる(枯れなくても移植した事で成長速度が更に遅くなる)という事を繰り返していた時期がありました。
成長していなように見えるからといって手をかけてしまっては枯らしてしまう事が多かったです。
手をかけたくなるのをグッと我慢して、ほったらかしにしておくと2年目以降ぐんと成長を感じるようになります。
※どうしても移植が必要な時はなるべく苗が小さいうちにした方がいいと思います。

苗を植えつける時は、土をしっかりと耕し水捌けをよくしてから植えます。
土が固いままだと苗が成長しにくいです。

水やりは基本、降雨に任せています。
ただ、近年は猛暑がひどいので雨が降らない日が続く時は水やりをします。
その時は、ホコリを洗い流すような気持でローズマリーの上から全体に水をかけます。※暑い時間に水やりをすると蒸れやすくなるので涼しい時間をねらって水やりをします。
冬のローズマリー(九州、地植えの場合)
九州で育てているので、あまり参考にならないかもしれませんが冬のローズマリーの様子についてもご紹介します。
地植えの場合、場所移動も出来ませんので、冬でもほったらかしにしています。
私が住んでいる地域は、冬はマイナス3度くらいまで気温が下がり、雪がちらつく日もありますがローズマリーの寒さ対策などは何もせずに冬越しします。
葉の一部が赤紫色に変色する事がありますが、これは寒さが原因みたいです。

私は赤紫色に変色してもそのままにしておき、春になってから変色した葉の枝を切り落とすようにしています。
最後に
以上が、私が立性、地植えのローズマリーを育てる時に気をつけている事でした。

お庭に招いたばかりのローズマリー、可愛くて、そして気になって、ついつい手をかけそうになりますがグッとこらえて成長を待ちましょう。
本記事が九州でローズマリーを育ててみたい方、いつも枯れてしまうという方のご参考になれば幸いです。