引っ越した後に、いつの間にか庭に木が生えていました。
最初はひょろっとした細い木でしたが、7年後、幹も太くなり高さは3メートル程になってしまいました。(毎年、剪定したいたのにです。)
よく通る場所に生えてしまっていたので、今年、思い切って抜根することにしました。
抜根した時の記録です。
木の根っこを抜く
伐根する木はこんな感じです。

傘みたいな枝ぶりなので私は勝手に「傘の木」と呼んでいました。
勝手に生えた木とはいえ、ご縁のあった木です。

抜根する前に感謝の気持ちを伝えました。
枝を切る
木の高さが3メートルはあるので、いきなり木を倒すのは難しそうに感じました。
なので、最初に大きな枝をノコギリで切り落としました。

幹を切る
そして、幹を地面から1メートルくらいの高さで切りました。


これだけでも随分とスッキリしました。

後日、木の幹を測ってみたら8.6センチでした。

木が細く見えるかもしれませんが、切った木は想像以上に重かったです。
作業中、思わぬ方向に気が倒れたら大変危険だと思いました。
作業時は、安全確認が大事だと実感しました。
根っこを掘る
木のまわりをスコップで掘っていきました。

木のまわりをぐるっとスコップで掘っていくと細い根っこが沢山出てきました。


太い根っこにあたって掘れないところは無理をせず、まずは掘れるところから作業をすすめました。
根を切る
土を掘っては、出てきた根っこ切りました。
この作業を何度も何度も繰り返しました。


太い根っこは切るのも大変!

掘り進めていくと土が固かったり根っこが絡んで掘りにくいところがありました。
そういうところには水を撒いて土をやわらかくすると掘り進めやすくなりました。

作業途中に日が暮れてしまったので、この日はここで作業を終えました。
翌日、作業を続けようと思いましたが腕が痛くて出来ませんでした。

そして、あっという間に一週間が経ってしまいました。
一週間後の根っこの様子はこんな感じです。

ここからの作業は夫が頑張ってくれました。

ひたすら土を掻き出し、根っこを切るという作業を繰り返しました。
太い根っこがある程度切れたので木の幹を揺らしてみました。
するとグラグラと動いたので幹を押し、根っこを土から引き剥がすようにして木を倒しました。

倒した木(抜いた根っこ)はこんな感じでした。

根っこを抜いた後の地面はこんな感じです。

残っている根っこは出来る範囲で取り除き土を元に戻しました。

この後、切った木を処分する為に小さく切るのも時間がかかりました。

以上が庭の木を抜根した時の記録でした。
後片付けまで含めるとトータル3日間かかりました。

とにかく疲れました。
今回は自分で抜根しましたが、実家の木は専門業者さんに抜根をお願いしました。
抜根作業は大変だし危険な場合もあるので、無理をせず専門業者さんにお願いするという選択もあると思いました。
枯れてしまった金柑の木を抜根した時の様子も、別の記事に残しています。

読んでくださりありがとうございました。


