過去に、通いで実家の介護に行っていた頃の記録です。
ある日、実家に行って押し入れを開けると筒状になっている紙が沢山あることに気が付きました。
母に尋ねると古いカレンダーとの事。

企業名入りのカレンダーが50部ちょっと入っていました。
母の了解を得て、数部だけ残して古いカレンダーを処分することにしました。
母が古いカレンダーを処分せずにとっておいた理由
そもそも、古いカレンダーを50部以上も処分せずに「なぜ残しておいたのか?」母に尋ねてみると2つの理由がありました。
母が古いカレンダーを捨てなかった理由
- カレンダーの綺麗な写真や絵画を切り取りポスターとして使いたかったから
- 冷蔵庫の野菜室の汚れ防止シートとして使うために大きいサイズの紙が欲しかったから
母も最初は数部だけ残しておくつもりだったようですが、そのうち、カレンダーを頂く度にポンッと入れておいたら、いつの間にか溜まってしまっていたそうです。

恐らく、私の母は握力が弱ってきていたのでカレンダーの金具の分別作業が少なからず負担になっていたのだと思います。
古いカレンダーを処分
そんな訳で、私がカレンダーを処分する事になったのですが、これが結構面倒で時間もかかりました。
大変だった理由はこんな感じです。
カレンダーが包んであるポリ袋を外すのが面倒

筒状になっているカレンダーはポリ袋がかけられています。
ポリ袋を外すのも1部くらいでしたらそんなに面倒に感じないのですが、数が増えるとものすごく面倒に感じました。
根気強く、1部1部、ポリ袋を外していきます。
カレンダーの金具を外すのが面倒

最近のカレンダーは金具を使っていないタイプも多いようですが、実家に残っていた古いカレンダーは金具で閉じてあるタイプばかりでした。

最も古いカレンダーは1987年のものでした。びっくり!
金具を分別してゴミに出したいので、せっせと金具を外していきます。
細長い板状の金具で挟んであるタイプ、リングで紙を閉じてあるタイプ、どちらのタイプも金具を外すのはとにかく面倒です。
リングタイプなどはネットで調べると外し方が紹介してあったりしますが、私はひたすら普通にカレンダーをやぶり、紙と金具に分けていきました。
まるまった紙を束ねるのが面倒

カレンダーを紙と金具に分別をすませた後、紙を四つ折りにしてヒモで束ねていきます。
紙が丸まっていたので四つ折りにしても角がペロンと丸まり、紙を重ねにくくてたまりません。
また、カレンダーのサイズも色々なので重ねるのも一苦労で、最後は足で抑えながら少々強引に紙を重ねヒモで束ねていきました。

この丸まっていた紙を束ねる作業が最も時間がかかりました。
最後に

こんな感じで古いカレンダーは3部だけ残し、残りは全て処分しました。
処分をするのに2時間くらいかかってしまいました。
古いカレンダーの処分は作業も単純で難しい事はありません。
しかし、カレンダーをひたすらめくりながら、両親の老いや今後の生活のことを考えてしまい、気持ちの面で重く感じられる時間となりました。


