我が家は、昭和に建てられた中古住宅に暮らしているのですが、引っ越しする前にキッチンをリフォームしました。

リフォームする際に、キッチンショールームに見学に行きました。
昔の話しになりますが、私は若い頃、キッチンショールームで図面を作成したり見積りを作る仕事をしていたことがあります。
その時のことを思い出しながら、キッチンショールームを見学するのは楽しい時間でした。
私はショールームへ行った際、プラン以外に、こんなことを気にしながら見学しました。
最初に天井を見る
キッチンショールームへ行くと豪華な展示品に目が奪われそうになりますが、それを見るのはちょっと後回しにして、まずは天井を見るようにしています。
理由は2つあります。
- 天井の高さを見たいから
- 照明の色を見たいから
天井の高さを見たい
店で気に入ったベッドやソファを購入して、実際に部屋に置いてみたら「でかっ!」となった経験をもつ方も多いと思うのですが、あれと同じようなことが、キッチンを設置した時にもおこります。
なので、ショールームの空間が広い、そして天井が高いと、どうしても展示品が小さく見えてしまいがちなので、そういうことも頭の片隅におきながら見学するようにしています。
この時も、ショールームに入って真っ先に天井の高さを見ました。
私が行ったショールームは、天井高さ3000mmは軽く超えていました。

たかっ!
リフォーム予定のキッチンの天井高さは2400mm、「キッチンが小さく見えているかもしれない」と考えながら見学をしました。
ショールームの照明の色を見たい
ショールームの天井の高さを確認した際に、照明器具の色も一緒に見るようにしています。
ショールームの照明器具はダウンライトやスポットライトが使われている事も多いです。
特にオレンジ色の暖色の照明がついている場合、展示品のキッチンの扉や天板の色が違って見える場合があります。

例えば、ブルー系の扉の色が青緑色っぽく見えたりすることもあります。
私が行ったショールームも、電球色のスポットライトがたくさん設置されていました。
なので、扉の色を決める時は、この照明の色のことも考えながら選びました。
色決めの際は、できるだけ自然光のところで確認しました。
扉の色を決めるときに気をつけたこと
先程、照明の色によって扉が違う色に見えてしまうこともあるとお話ししましたが、床が変わっても扉の色は印象が大きく異なります。
なので、天井の次は床を見るようにしています。
私が行ったショールームは、グレーのタイルとフローリングが貼ってあったと思います。
なので、キッチンの扉の色を決める際は、リフォームの時に貼りかえる床の色のことまでイメージしてから決めました。
リフォームして10年が経ちました。
我が家は予算も少なく、本当に小さいキッチンです。

少し傷んだ部分も出てきましたが、今でも思い入れのある空間になっています。


