我が家は昭和の中古住宅に住んでいます。
5年前に「かんたんあんしん珪藻土」を使って、リビングの天井をDIYで塗りました。

天井を塗装するのは初めてでしたが、ネットを参考に頑張ってみました。
【ビフォーの天井】布クロス

上の写真は、塗る前のリビングの天井のビフォー写真です。
リビングの天井は、布クロスでした。

布クロスをアップで見るとこんな感じです。

薄い絨毯が貼ってあるような質感でした。
布クロスは表情があって良い素材だと思うのですが、色がブラウンに近いベージュで壁も木目調だったのでリビングの内装がちょっと重い印象でした。
夜は照明をつけても薄暗く感じます。
なので布クロスを剥がしホワイトの珪藻土を塗る事にしました。

艶の無いマットな質感が欲しかったので珪藻土にしました。
リビングの天井は真ん中が「折り上げ」になって古い照明器具がついていました。
こちらは、引っ越してすぐに新しいものに交換しました。
かんたんあんしん珪藻土を天井に塗る

使った材料と道具はこんな感じです。
材料
- かんたんあんしん珪藻土
- アクドメール
- パテ
道具
- ローラー
- 塗料トレイ
- ハケ
- パテ板
- サンドペーパー
- ヘラ
- 脚立
- 床養生シート
- マスカー
- マスキングテープ
- はさみ
- 新聞紙など
床に養生シートを敷く
作業前に窓を開け換気扇を回しました。
家具を移動させてから、床面が汚れないように床養生シートを敷きました。
天井の布クロスを剥がす

照明器具を外してから、天井の布クロスを剥がしました。

上の写真は、クロスを剥がした後に一旦照明器具を戻した時の様子です。
引っ掛けシーリングの照明器具だったため、付け外しは簡単でした。
布クロスを剥がす際、クロスの裏紙(クラフト紙のようなもの)は無理に剥がさず残すようにしました。
布クロスが古くなっていたせいか、作業は想像以上に大変でした。
まだらに剥げてしまい、とにかく時間がかかりました。
天井の凸凹をパテで埋める

天井の石膏ボードの継ぎ目や、ビスの頭をパテで埋めて、できるだけ凸凹をなくしておきました。
パテ板にパテを適量出して、ヘラで下地の凸凹しているところを埋めていきました。
パテが固まり、盛り上がっているところがあれば、サンドペーパーで削りました。

クロスの裏紙を残すようにしましたが、裏紙が剥げてしまった箇所はパテで埋めています。
アクドメールを塗る
我が家では、マスカーを使って壁面部分を養生した後に、アク止め処理としてアクドメールを2回塗りました。

マスカーとはマスキングテープと養生シート(ポリシート)が一緒になったようなものです。
アクドメール1回目
アクドメールを水で2倍に薄め天井に塗りました。
天井の隅をハケで塗った後に、広い面はローラーで塗りました。
アクドメールを水で薄めるとサラサラしていて少し垂れやすかったです。

塗り終えたら乾燥するまで待ちました。
アクドメール2回目
2回目のアクドメールは原液を天井に塗りました。
塗り終えた後は、説明書を参考に24時間以上乾燥させました。
かんたんあんしん珪藻土を塗る

アクドメールが完全に乾燥してから「かんたんあんしん珪藻土」を2回塗りました。
「かんたんあんしん珪藻土」の袋を良く混ぜてから塗料トレイに入れ、細かい箇所を先にハケで塗り、広い面はローラーで塗りました。
珪藻土を開けた直後、独特の匂いを感じましたが塗装している時はそんなに気になりませんでした。(個人の感想です。)

1回目を塗り終えた時点では色ムラがありましたが、2回目を塗って乾燥させると気にならなくなりました。

1回目も2回目も乾燥時間は説明書を参考にしています。
2回目の珪藻土が乾く前に、マスカーやマスキングテープを剥がしました。
床養生シートを剥がして終了

乾燥が終わった後に照明器具をつけました。
床の養生シートを剥がして、掃除をしたら終了です。
【アフターの天井】かんたんあんしん珪藻土

仕上がりはこんな感じになりました。
天井をホワイトにすると、照明をつけた時に光が反射するので、部屋が明るくなりました。

嬉しいです。
最後に

和室の緑色の砂壁にも「かんたんあんしん珪藻土」を塗りました。


和室にも洋室にも合わせやすい質感だと思いました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


