アジュガを育てて7~8年になりますが、いまだにアジュガを植える場所がわかりません。
アジュガの花が咲く→夏越しが上手くいかずに枯れる→かろうじて残った株を育てる→アジュガのランナーが伸びて少しだけ復活する→アジュガの花が咲く→夏越しが上手くいかずに枯れる→かろうじて残った株を・・・私はこれをずっと繰り返しています。

場所が悪いのかも?と思い数年おきに移植してみますが、いまだに上手く育てる事ができません。
本記事では、私がアジュガを植えて上手くいかなかった場所をご紹介します。
※九州で育てています。
アジュガを植えた場所
アジュガを植える場所は「半日陰が良い」と聞いたので、最初は南側の庭の樹木の足元2カ所に植えていました。
南側の庭(樹木の足元)

木陰だから大丈夫かなと思いました。

最初は良い感じに育っていたのですが、次第に株が溶けて枯れるようになりました。
大雨が降ると水がけが悪く蒸れるのが原因かなと思いました。

北東側の庭
残った株を日差しのやわらかい北東側の庭に移植してみました。

ここは午前中だけ日が当たり、午後は明るい日陰になる場所です。
水はけもそんなに悪い場所ではないと思います。
しかし、花を咲かせる事はできるのですが夏越しが上手くできません。

やはり葉が蒸れてしまうみたいで・・・

こんな風に枯れてしまいます。
ここ数年、私が住んでいる地域は、夏にスコールのようなひどい雨が降った後に強い日差しが照り付け、夜になっても気温が下がりません。
これを繰り返すと株が蒸れて腐ってしまうのではないかと思いました。
南東側の庭(軒下)
なので、今度は思い切って雨のあたらない軒下にアジュガを移植してみました。
雨があたらなければ蒸れにくく乾燥気味に育てる事ができるかも?と考えてみたからです。

早速、アジュガの一部を軒下に移植して成長の様子をみてみる事にしました。
結論からお伝えすると軒下でもアジュガの花はキレイに咲きました。(去年の話しです。)

軒下は日差しが強くなる夏でも明るい日陰となります。
ほんの少しですが軒のない場所と比べると気温も抑えられているように思います。

しかし、7月になると葉の色が悪くなってきました。

そして、8月になると葉が枯れてきます。
傷んだ下葉をむしろうとしたら、ぽろっと根っこがとれてしまいました。

水切れです。乾燥しすぎました。私の水やりが足りなかったのかもしれません。
最後に
以上が、私がアジュガを植えてうまくいかなかった場所でした。
いくつか試してみてアジュガは、
- 蒸れに弱い
- 乾燥に弱い
というのがわかりました。
アジュガは初心者にも育てやす植物ではあるけれど、日差しが強くて乾燥しやすい我が家の庭では夏越しが非常に難しいと感じています。
事情があり北側に植栽する事ができないので、今後は東側の庭でアジュガに合う場所を探していく事にします。
本記事が、アジュガを育ててみたいという方のご参考になれば幸いです。