2024年の秋に、カルーナブルガリスの苗を買って植えました。
園芸店で美しい葉色に惹かれて、思わずカゴに入れてしまいました。
育てて一年ちょっとが過ぎたので、変化の様子を振り返りたいと思います。
地植えで、九州の庭で育てています。
撮影した時の位置が異なるので見え方に差がありますが、掲載しているのは全て同じカルーナブルガリスです。
カルーナブルガリスの変化の様子
買ってきたのは、赤いカルーナです。
私はカルーナを育てた経験はあるのですが、この赤いカルーナを育てるのは初めてでした。

2024年の11月上旬に植え付けました。
土は園芸店のオリジナル培養土を使いました。
ちょっとお値段が高めの土でした。
ディコンドラシルバーフォールが地面を覆っていたのですが、ディコンドラを剥いでから植え付けしました。
カルーナブルガリスは真っ赤ではなく、少しオレンジ色の入った朱色っぽく見えました。
4月下旬の様子

少し時間が開いてしまいましたが、上の写真は2025年4月下旬の様子です。
葉色は、黄みがかった淡いオレンジ色でした。
端の方をよく見ると、少し黄緑色になっている葉もありました。
大きさの変化は、特に感じませんでした。
5月上旬の様子

上の写真は5月上旬の様子です。
大きな変化は感じませんが、若干、オレンジ色が増しているような、増していないような・・・
5月中旬の様子

上の写真は5月中旬の様子です。
急に緑色になってきました。
黄緑色の葉に、少し淡いオレンジが残っているように見えました。
6月中旬の様子

上の写真は6月中旬の様子です。
葉色がすっかり緑色になってしまいました。
私には、黄緑色に見えました。
吹き出し 葉色の変化を見て、私は、カルーナブルガリスが先祖帰りをしたのかもと思いました。
7月上旬の様子

上の写真は7月上旬の様子です。
6月の様子と大きく変わらないように見えます。
同じ植栽スペースに植えているディコンドラシルバーフォールが広がってきて、カルーナブルガリスにも少し匍匐茎が絡むようになりました。
8月上旬の様子

上の写真は8月上旬の様子です。
急に黄色とオレンジ色が混ざったような色になりました。
ディコンドラシルバーフォールが広がり、カルーナブルガリスの株元を覆っています。
9月中旬の様子

少し間が開いてしまいましたが、上の写真は9月中旬の様子です。
9月になったら緑色に戻りました。
ディコンドラシルバーフォールの勢いが増してきて、カルーナブルガリスが少し埋もれてきました。
撮影した後に、ディコンドラの葉をよけました。
9月下旬の様子

上の写真は9月下旬の様子です。
時々、ディコンドラの葉をよけますが、ディコンドラの勢いがすごくて、カルーナブルガリスがすっかり埋もれてしまいました。
10月上旬の様子

上の写真は10月上旬の様子です。
相変わらずディコンドラに埋もれてしまっています。
埋もれていない葉が、黄色っぽくなってきました。
12月下旬の様子

かなり時間が開いてしまいました。
上の写真は12月下旬の様子です。
すっかり葉が赤くなりました。
植え付けた時の朱色よりも、濃い赤にみえます。

枯れかけたディコンドラをよけると、日があたっていないフチの方の葉が緑色のままでした。
1月上旬の様子

上の写真は2026年1月上旬の様子です。
この写真を撮影する数日前に雪が降りました。

よく見ると、葉の表面は赤いけど、中心部分(日光があたりにくい部分)の葉やフチの方の葉は緑色でした。
吹き出し グラデーションが美しいです。
1月下旬の様子

上の写真は1月下旬の様子です。
これまでの中で、一番濃い赤色になっているように思います。

ディコンドラも枯れ、カルーナブルガリスの株元まで日が当たるようになったからなのか、フチの方の葉も赤くなりました。
最後に

赤い葉色のカルーナブルガリスも美しいですが、

緑色の葉色のカルーナブルガリスも、爽やかな感じで良かったです。
植えた直後と比べると、葉が伸び伸びとしているようには見えましたが、全体の大きさとしての変化はあまり感じませんでした。
カルーナブルガリスの一年目は、葉色の変化を楽しむことができました。

