庭の片隅に植えている、ディコンドラシルバーフォール(ディコンドラ・シルバーフォールズ)の冬越しを記録しています。
九州の庭で、冬に枯れてから新芽が出るまでの様子をまとめてみました。

成長の流れが分かりやすいよう、撮影年や育てている場所が異なる写真も含めて掲載しています。

ディコンドラシルバーフォールは、冬に地上部は枯れますが、地下の根や株元は生きており、春になるとそこから新芽が出て匍匐茎を伸ばして広がっていくのだそうです。
- 地植えです。
- 防寒はしていません。
12月下旬(葉の傷みが出てくる)

12月下旬、一見キレイに見えますが・・・

よく見ると葉っぱが黄色くなっていたり薄茶色になっていたり、傷んでいる葉が確認できました。
10月頃と比較すると、全体的にボリュームが減っているように感じました。
1月上旬(枯れ)

1月上旬、葉が枯れてきました。

気温がマイナスになると、葉の傷みが大きくなります。

葉が枯れるとツルみたいな匍匐茎が目立ってきました。
2月上旬(枯れ)

2月上旬、地上部が枯れました。

3月中旬(新芽確認)

3月中旬、地上部が枯れた後、見た目を優先したかったので(なるべく土から剥がさないようにして)匍匐茎を端に寄せました。

3月中旬、地上部が枯れているように見えた数日後、新芽を確認できました。

紫色の花びらは、近くに植えているローズマリーの花びらが散ったものです。

まだ新芽が少ないので、全体としては地上部が枯れているように見えます。
4月中旬(新芽が増えてくる)

4月中旬、新芽が随分と増えてきましたが、まだ匍匐茎が目立ちます。

4月下旬、新芽が順調に増えています。

4月下旬になっても、匍匐茎に全く新芽が出ないところもありました。
5月上旬(広がる)

5月上旬、新芽が伸び新しい匍匐茎が出てきて、地面を覆う勢いが増してきました。


葉っぱが白い粉をふったように見えます。銀白色が綺麗です。
砂利を敷いている場所にもディコンドラシルバーフォールを植えているのですが、こちらの方にも新芽が出ていました。

砂利の上での成長は、ゆっくりに感じました。

詳しい事はわかりませんが、砂利の上だと土に触れていない部分も多いので、発芽、発根しにくいのかもしれません。
最後に

我が家のディコンドラシルバーフォールは3月頃から新芽が出てきました。
5月に地面を覆うようになり、6月になると広がる勢いが増していきました。
我が家の庭では、地上部が枯れた時にそのまま残しておいた場所の方が、地面を覆うスピードが早かったです。
地面を密に覆いすぎてしまい他の植物が埋もれてしまったり、蒔いた種が発芽しなかったこともありました。
ディコンドラシルバーフォールが、冬に枯れてから新芽がでるまでの記録でした。
プリムラマラコイデス耐寒タイプを地植えで育てた記録は、こちらの記事に残しています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


