2016年ころから育てている地植えエキナセアの株が年数を重ねるにつれ、成長や花付きが悪くなってきましたが、2023年に復活して花が沢山咲きました。
しかし、2024年以降、再び花が減りました。
2023年に一度だけ復活した理由を素人ながら考えてみました。
我が家では、庭木の抜根や剪定によって一時的に環境が改善したことが、花付きの回復につながった可能性があると考えてみました。
我が家のエキナセア

庭づくりを始めるようになって割とすぐにエキナセアを南よりの庭に4株植えました。

植えた翌年に株が混み合ってきたので、少し離して移植しました。
エキナセアは日当たりや風通しの影響を受けやすいと言われていますが、当時は庭木も小さく、また知識も少なかったので、日当たりや風通しを心配することはありませんでした。
4株あったうちの1株は、庭木の成長とともに日当たりが悪くなったため、枯れてしまいました。
残りの3株(株A、株B、株C)は、今もずっと植えっぱなしです。
2022年|株の老化で花が減った
きれいな花を咲かせてくれるので楽しんでいましたが、徐々に花付きが悪くなってきました。

上の写真は2022年のエキナセア(株A、株B)の7月上旬の様子です。
丈は花が咲いていたころの半分以下の大きさでした。

真上から見たところはこんな感じです。
丈が低く、茎がひょろっと伸びて花が咲きました。
まったく花が咲かない訳ではありませんが、つぼみも少なく、ポツポツと花が咲く感じでした。

日当たりが悪い株Cは、芽吹きはしましたが株が大きくならず、花は咲きませんでした。
2023年|花が復活

2023年、前年とはうって変わって、株が大きく成長し、沢山の花を咲かせてくれました。

つぼみも沢山あがっています。


びっくりしました!

少し見づらい写真ですが、株Cの様子はこんな感じになりました。
前年、花が咲かなかった株が、ここまで大きくなり花もたくさん咲きました。
2024~2025年|再び花が減った

2024年以降、再びたくさん咲くことを期待しましたが、株の成長は今ひとつで花数も減りました。

2023年のようには咲きませんでした。

2024年は花が咲く直前の写真しか残っていませんが、このあと花数は前年より少なく、小ぶりな花が中心でした。
5月くらいまでは株が育っているように見えましたが、前年ほど丈も大きくならず、茎がひょろっとしていました。

日当たりが悪い株Cは、花が咲きましたが、前年と比較すると株が小さいです。

そして、2025年も成長は今ひとつでした。

咲いている花の中には、小さくて色が薄いものもありました。
2023年だけ花が復活した理由を考えてみた
2023年だけ、花が復活した理由を考えてみました。
ふたつのことを思いつきました。
根の競争が減った|庭木の抜根
花が復活した前年(2022年)、エキナセアのそばにあった庭木2本を抜根していました。

1本目は、高さ1メートルほどの金柑の木がネキリムシの被害で枯れたので、抜根しました。

抜根した際、根は枯れていました。
2本目は、高さ3メートルほどの落葉樹を抜根しました。

鳥のフンから芽吹いて成長した木なので、名前はわかりません。

抜根した際の根はこんな感じでした。
庭木2本を抜根したことで土中の根が減り、水分、養分の取り合いが減り、エキナセアに有利な環境になったのかもしれないと思いました。
風通しが改善|垣根を強剪定
2023年5月中旬に垣根(ヒイラギ)を強剪定しました。
枝葉をたくさん落としたのでスカスカになり、庭全体の風通しが良くなったと思います。
蒸れが苦手なエキナセアにとっては、風通し改善されたことにつながり、元気な株に育ったのではないかと思いました。
2024年から再び花が減った理由を考えてみた
2024年から再び花が減った理由は、他の庭木の根が成長して、エキナセアが根の競争に負けてしまったからではないかと考えてみました。

特に、小さい南天の木は、2024年から成長を大きく感じるようになりました。
それとともに、南天の木のそばに植えている株Cは成長が小さくなったので、根の競争に影響している可能性もあると感じました。
株の老化があることは大前提なのですが、
・庭木を抜根したことで根の競争が減った
・垣根を強剪定したことで風通しの改善
これらが重なり、一時的に環境が良くなったことで、2023年だけ花付きが良くなったのではないかと考えてみました。
庭木を抜根したときの記録は、こちらの記事に残しています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

