扉のドアノブ(握り玉)をレバーハンドルに交換しました。
こういうDIYはいつも夫がやってくれるのですが、今回は私(50代女性)が初めて夫に手伝ってもらいながら頑張ってみました。

交換方法は動画を見て勉強しました。
動画では簡単そうに見えるのですが、実際に作業してみると難しいところが何カ所かありました。
簡単そうに見える事ほど実はとっても難しい。
自分で作業をして改めて職人さんはすごいなと思いました。
ドアノブ(握り玉)の外す

ドアを開けたまま作業をしました。(ひとりで作業している時に閉じ込められるのを防止するためです。)
※私は、部品の名称がよくわからないので間違えて説明している箇所があるかもしれません。
交換するドアノブは室内用(川口技研)で鍵はついていません。

まずはドアノブ(握り玉)を外します。
我が家のドアノブは。台座にネジが見えているタイプでした。
室外側の台座のネジを外しました。
ネジを外したあとドアノブをくるくる回すとドアノブが外れるはずなのですが外れません。

よーく見てみるとドアノブの付け根みたいなところに小さなネジがありました。(老眼で見えなかった)

この小さなネジを外してからドアノブをくるくる回すと(私の記憶違いでなければ、たしか半時計まわりに回す)ドアノブが外れました。


次に室内側のドアノブも外します。

ネジを外すと簡単に抜けました。

あとはラッチのネジを外して引き抜くだけ!と思って作業をすすめるのですが、ネジを外してもラッチが引き出せません。

私が難しく感じたところ1
ラッチ本体が抜き出せない。

外したドアノブの穴にドライバーを突っ込み、ラッチ本体を押し出そうとしましたが、かたくて全く動きません。結局、この部分は夫に手伝ってもらいました。夫が力業でグイっとドライバーで押してくれラッチを抜いてくれました。

レバーハンドルを取り付け
古いドアノブは外れたので、新しいレバーハンドルを取り付けます。
川口技研のレバーハンドルをホームセンターで買ってきました。
箱の中身はこんな感じです。

ドアノブ、ラッチ、ネジ、そして取付説明書入っていました。

新しいラッチを差し込みネジを締めようとしたら夫からストップがはいりました。

私が難しく感じたところ2
フロントの穴が小さくて、そのままラッチ本体を差し込むとフロント部分に段差が出来てしまいます。

フロントの穴を加工して修正する事にしました。(夫が)
何も加工せずにラッチ本体を差し込むとこんな感じになります。


よーく見るとドア本体とフロント部分に少しだけ段差があります。
フロントの穴を広げる加工は、夫がノミと金づちを使ってやってくれました。(これが正しい方法なのかはわかりません。)

カッターで加工する部分に印をつけます。

ノミと金づちで穴の大きさを広げます。

夫は以前、ノミと金づちがない時に彫刻刀を使って加工した事もあるらしいです。

加工後にラッチを差し込んだ状態がこんな感じです。
フロント部分の段差が解消されました。

ラッチをネジで固定しようとしたら、ここで夫から注意がはいります。
私が難しく感じたところ3
フロント部分には皿ネジを使う。

これは難しいというより気が付かなかった部分です。
新しいドアノブには付属のネジが2種類入っています。
- ネジの頭が平ら(皿ネジ)
- ネジの頭が鍋底みたい形
フロント部分には扉を閉めた時にネジの頭が当たらないように皿ネジの方を使うよう教えてもらいました。

ネジ頭の事は夫に教えてもらうまで全く気が付きませんでした。
この後、新しいドアノブを室外側から差し込みネジで固定。


レバーハンドルが水平になるように気をつけます。

室内側からもドアノブを差し込みネジで固定します。

これで完成!と思ったら違いました。

ラッチの受けが古いままでした。
古いプレート?を外して、この受けの箱みたいなのをはめ込もうとしましたがサイズが合いません。

私が難しく感じたところ4
受け箱のサイズが合わない。

ノミと金づちで穴を広げればよいのでしょうが、力尽きました。受け箱は取り付けはあきらめプレートのみ交換しました。


受けのプレート?を取り付ける時も頭が平らな皿ネジを使います。
これで作業完了としました。

ドアノブが新しくなると気持ちいいです。
最後に
難しく感じたところは下の4カ所でした。
- ラッチ本体がかたくて抜き出せない
- フロントの穴が浅くて段差が出来てしまう
- フロントと受けには頭が平らな皿ネジを使う
- 受け箱のサイズが合わない

以上が、握り玉のドアノブをレバーハンドルに交換した時の記録でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


