我が家の風呂場にはすりガラスの窓がついているのですが、透けて見えるのが気になるので、目隠しカーテンとしてニトリの室内用の遮像レースカーテンを平らな状態にして使っています。
実際に試した目隠し効果や明るさ、使い勝手をまとめました。
すりガラスの目隠しとして、いくつかの方法を試しましたが、今のところ、この方法で落ち着いています。

本来は室内用なので自己責任になりますが、こまめに洗濯する前提で使用しています。
個人の記録として書いています。
我が家の風呂場のすりガラス

我が家の風呂場のすりガラスです。
風呂場が明るくなっていいのですが、夜、照明をつけると思ったより透けてしまうのが気になります。
周囲から見られることはないのですが、窓が大きいので入浴中、少し落ち着きません。
なので、目隠し対策を考えてみました。
すだれを屋外に設置
最初は、すだれを屋外に設置して目隠ししました。
しかし、実際に風呂場の窓の外につけてみると、私は想像以上に暗く感じてしまいました。
やっぱり窓からの採光が欲しくなり、数日ですだれを外しました。
お風呂用の遮像カフェカーテン
採光はある程度保たれるけど、外からは目隠しできるものと考え、次はネットでお風呂用の遮像カフェカーテンを買ってみました。
素材は、たしかポリエチレンだったと思います。
やわらかいビニールっぽい見た目のプラスチック製のカフェカーテンでした。
防水、防カビ効果があり、カフェカーテンから少し距離をとると、ほとんど透けて見えません。
昼間も明るいです。
ただ、このカフェカーテンは裾が波型の形状になっていて、レースのように小さい穴が開いているのですが、次第にこの穴にカビがでるようになりました。
洗濯機は使えないので手洗いします。
しかし、まあまあ大きいサイズのカフェカーテンなので、この小さい穴に生えたカビをひとつずつ手洗いで落としていくのが負担に感じるようになりました。
そして、つっぱり棒からカフェカーテンを外す→手洗い→カフェカーテンの穴をつっぱり棒に通して窓につける、というのが面倒に感じてきました。
そこで、もう少しメンテナンスが楽な対策を考えてみることにしました。
ニトリの室内用遮像レースカーテンを平らな状態にして使ってみた
風呂場の目隠しとして、ブラインドや窓の外に設置するスクリーン、窓用ルーバーなども検討してみましたが、カビや強度、価格、メンテナンスなどを考えてあきらめました。
そんな中、リビングで使っている室内用のレースカーテンを風呂場に使ってみたら?と思いつきました。
我が家はニトリのカーテンを使っているのですが、レースカーテンは遮像効果があるものを使っていました。
ニトリ基準の見えにくさレベルは5段階あるのですが、我が家の遮像レースカーテンは昼5、夜4というレベルの見えにくさなので満足して使っていました。
この遮像レースカーテンは上部にタック(ヒダ)が入っているのですが、このタックの形状は芯地も入っているので、風呂場につけたら濡れたときに乾きにくく、カビは生えやすいと思いました。
なので、この部分をカットして、平らな布の状態にしてつっぱり棒にひっかければ、目隠しにもなるし、手洗いせずに洗濯機で洗えるのでメンテナンスも楽なのでは?と考えてみました。

早速ニトリで遮像レースカーテンを買ってきて、芯地の入っているタック部分をはさみでカット、切り口がほどけないように手縫いしてみました。

そうしてできたのは、こんな感じの平らな布になります。(ピンボケの写真でごめんなさい)

この遮像レースカーテンを風呂場のつっぱり棒にかけると、こんな感じになりました。

ニトリの遮像レースカーテンをつけると、一般的なレースカーテンよりも若干暗くなりますが、それでも、十分に明るさを保つことができたと思います。
カビが出る前に定期的に洗濯をしていますが、手洗いせず、ネットに入れて洗濯機で洗っています。
ポリエステル100%なので乾きも比較的早いです。
つっぱり棒にひっかけて洗濯ばさみでとめておくだけなので、遮像レースカーテンを洗う際の取り外しが負担に感じなくなりました。
遮像レースカーテンの目隠し効果をテスト
肝心の目隠し効果をテストしてみました。
実際の風呂場では試しにくかったので、他の部屋の窓が風呂場と同じすりガラスだったため、そちらでテストしてみました。
遮像レースカーテンも風呂場で使用しているのと同じ素材で、タック(ヒダ)の入ったカーテンですが手で広げたり洗濯ばさみでとめて、完全なフラットではありませんが、できるだけ平らに近い状態にしました。
遮像レースカーテン|昼のテスト

上の写真は、昼間、すりガラスの窓の近くにあるテーブルの脚を外から見たところです。
窓の近くだと、脚の形がはっきりわかります。

遮像レースカーテンを閉めた上半分は、脚がほぼ見えません。
遮像レースカーテン|夜のテスト

今度は夜に、すりガラス窓のすぐそばにテーブルをおいて、外から見ました。
テーブルの天板と脚が透けて見えます。

このまま遮像レースカーテンを上半分閉めると、天板の影が強く出て、大きな影になりました。

天板は面積が大きいので、影も強く出やすいようです。

今度は、テーブルを窓から30センチ離してみました。
影がぼやけて、全体的に薄くなり、小さくなったように見えました。
脚の影は、よく見ると少し削れたようにも見えます。

タック(ヒダ)のあるカーテンと比較すると、平らな布の状態だと、生地の重なりが少ないため遮像性はやや弱くなります。

今度は、すりガラス窓のすぐそばに人が立ってみました。
腰のあたりを撮影したものです。
はっきりと人影が見えます。

中央のシミのようなものはステッカー跡です。

すりガラス窓から30センチ離れました。
人影が弱くなり、影の輪郭がにじんで見え、照明器具がある側(写真の左側)の影の一部がえぐれたように見えます。
難しいことは分かりませんが、天井・壁に反射した光が重なることで、影の輪郭が崩れていくみたいです。
今回は30cmまでの写真を掲載していますが、さらに距離が離れると、より影は気になりにくくなりました。

テスト結果をたくさん記録に残したかったのですが、夜にスマホのシャッター音が想像以上に響いてしまったので、今回は、少ししか撮影しませんでした。
照明器具の位置、光の強さ、天井や壁の色によっても光の反射が異なるので、影の見え方は違ってくると思います。
ただ、我が家のテスト結果としては、窓から距離を開けると影が弱くなり輪郭がくずれていくので、ほとんど気にならない程度になりました。
最後に|我が家の選択
我が家の風呂場の洗い場は、窓から80センチ以上離れています。
なので、家族とも話し合った結果、

我が家は、この遮像レースカーテンでの目隠し対策で十分だよね。
ということになりました。
完全に見えなくなるわけではありませんが、我が家では実用上問題なく使えています。
窓の大きさや照明の位置、外からの距離や周囲の明るさによっても見え方は変わると思います。
風呂場の方は、突っ張り棒に遮像レースカーテンをひっかけているので、上半分は布が二重になっています。
もっと見えにくくしたい場合は、遮像レースカーテンを大きいものにして布が二重になる部分を増やしたり、遮像レベルがもう一段階高いものを使用するといいのかもしれません。
今のところ、我が家の風呂場では、
- 目隠し効果(完璧ではないが、許容範囲)
- 明るさも比較的保てる
- カーテンの取り付け、取り外しが簡単
- ネットに入れて洗濯機で洗える(手洗いしなくていい)
- 濡れても乾きが早い
これらを考えて、ニトリの遮像レースカーテン(平らな状態にしたもの)を使い続けています。

