はじめまして
「ちらしの夜更かしブログ」へようこそ。

はじめまして!ちらしと申します。
熊本県に住んでいる50代専業主婦です。
2014年に荒れ放題の庭のついた中古住宅に引っ越してきました。
最初は草むしりをするだけでしたが2015年から庭づくりを始めるようになりました。
このブログではスローペースで庭づくりをして9年目になる私が、
- 庭づくりで学んだ事、失敗した事、試してみた事
そして50代の私が、
- 知っているとちょっと暮らしが楽しくなるかも?
などを夜更かししながら書いています。
自己紹介
私は若い頃、住宅設備機器(主にキッチン)のプラン、図面、見積り作成の仕事を6年間していました。
40代になってからは高齢の親や自分達の老後の住まいが気になるようになり福祉住環境コーディネーター2級(民間資格)を取得。

現在は専業主婦ですが、今でも住まいの事を考えるのが大好きです!
一緒に暮らしている夫は二級建築士と第二種電気工事士の資格を持っているので、夫婦であれこれ相談しながら、今住んでいる中古住宅(家と庭)をゆっくりペースでいじっています。
庭づくりを始めたきっかけ
中古住宅は昭和に建てられた古い家で、その家には雑草だらけの庭がついていました。

予算が無いので家の大きい箇所のリフォームはプロにお願いをして、残りは自分達でDIY。
ですので、引っ越し直後の自宅と庭にはリフォームやDIY後のダンボールや廃材などゴミが沢山残っている状態でした。

予算が無かったので庭づくりも自分達でするつもりでしたが、雑草の量がすごかったので手が回らないと考え草むしりだけでもシルバー人財センターさんにお願いをする事にしました。
しかし、電話をしたところ予約がいっぱいですぐには対応できないと言われてしまいました。
当時の庭は道路から丸見えだったので、ゴミだらけの荒れ放題の庭を見られるのが恥ずかしくてたまりませんでした。
仕方なく始めた庭づくり
それで予約を待てなかった私は、仕方なく大変だなと思いながら自分で草むしりをする事にしました。
数日かけて雑草をねじり鎌1本で刈りました。
当時の私はいくつかの問題を抱えて疲れ果てていましたが、草むしりをしている時だけはそんな事を全て忘れて無我夢中で作業ができました。
あっという間に雑草の入った大型ごみ袋10数袋の山が出来ました。
雑草を取っただけの庭はおしゃれとは程遠く、デコボコの土がむき出しの野暮ったい庭だったのですが、初めての草むしりを終えた私には庭が光り輝いているように見えたのです!

実際には光っていません。笑
今振り返ると苦笑いする状況ですが、それくらい庭をいじった後の満足感や爽快感が大きかったのでした。
カウンターの窓から庭を眺める日々

初めての草取り後はキッチンの窓辺につけたカウンターから何度も何度も(雑草を取っただけの野暮ったい)庭を眺めるという日々が始まりました。
この窓から見える位置にお花を植えたら楽しいかな?とか、あそこの枯れた芝生が気になるな・・・とか、そんな事を考えながら過ごす時間がどんどんと増えていって、少しづつ植物についても自分で調べてみるようになりました。

しかし、面倒くさがり屋な私は調べるだけで中々実践しなかったり、ちょっと手抜きでやろうとして上手くいかない事も数多くありました。
また、反対に適当な方法でも案外上手くいくなという事を経験したりもしました。
そういう事を沢山繰り返しながらスローペースで自己流の庭づくりを始めました。
試行錯誤の庭づくり
庭づくりは試行錯誤の連続でした。
庭の片隅には前住人が使っていた大きな倉庫が2つ置いてありました。

倉庫を撤去して土を触ってみるとカチカチです。
カチカチの土を鍬で掘れば、今度はコンクリートガラと石が山のように出てきます。

そこをひとりでガラと石を取り除いて植栽スペースにしました。(約3週間かかりました。)

また、ある時期は草花を植えるのが楽しくて沢山植えたのは良かったのですが、宿根草、多年草、一年草の区別も良く分からず植えていたので(園芸初心者あるある?)手入れが追い付かず、沢山の草花を枯らしてしまいました。

私の知識不足や我が家の環境には合わなかったために枯らした植物も沢山あったと思います。
寒さ対策をしなかったばかりに一夜にしてほぼ全てのゼラニウムを枯らしてしまったのは苦い思い出です。
荒れた庭の手入れ
荒れた庭の手入れは、庭木1本とってみても「そのまま残す」「処分」「移植」とどんな対応にするかをとても悩みます。
私は出来るだけ「そのまま残す」「移植」という方向で考え、なるべく処分をしないようにしたいのですが移植に向いていない庭木もあったりしてもどかしくなる時も正直ありました。
引っ越し後3年程たった頃の事です。
その頃の私は作り付けの花壇に植えられていたサツキが全く花をつけない事が気になっていました。
そこである時、サツキを日当たりの良い南東側の庭に移植してみました。
そうしたら翌年、こんなにきれいな花を咲かせてくれました。

狭い花壇に植えられていたので根詰まりを起こしていたのかもしれません。
正直、それまでは園芸店でサツキを見ても特別育ててみたいと思った事は無かったのですが、移植した我が家のサツキは可愛くて仕方がなくなりました。

我が家の庭にはサツキ以外にも白南天、柿、梅、キンカン、ヒイラギなどの庭木がもともと植えられているのですが、このサツキの事をきっかけに植えてあった庭木を活かしながら庭づくりを進める事にしました。

お金をかけずにスローペースな庭づくり

庭づくりをはじめて9年目になりますが、庭は未完成です。
春になれば雑草が生えますし、おしゃれなウッドデッキもありません。
庭にかける予算も少ないのでスローペースで庭づくりを続けています。
そんな庭づくりの中で、
- もう少し早く知っていたら手間がかからなかったのに
- もう少し早く知っていたら違うやり方をしていたのに
という事が沢山出てきました。
同じように荒れた庭をご自分で手入れなさっている方の何かしらお役に立てればという気持ちでこのブログを立ち上げました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。