PR
スポンサーリンク
本記事には広告サービス「Google Adsense(グーグルアドセンス)」とアフィリエイト広告が含まれています。
本記事には広告サービス「Google Adsense(グーグルアドセンス)」とアフィリエイト広告が含まれています。

サクララン|忘れられない花と枯らしてしまった原因を振り返る

サクララン|忘れられない花と枯らしてしまった原因を振り返る

数年前、私はサクラランを育てていたのですが、当時の記録をまとめてみました。

育てた場所、管理の仕方、花が咲いたときの様子や枯れてしまった原因を反省とともに振り返りたいと思います。

サクララン(ホヤ)は、半球~球状になって花を咲かせる、つる性の植物です。

スポンサーリンク

サクララン|造花みたいな花

サクラランという花の存在を知ったのは、10年ほど前のことです。

その頃の私は、庭いじりをはじめて日が浅く、色んな植物に興味を持っていました。

斑入りの葉の植物が欲しくて、たまたま入った園芸店の店員さんにたずねたところ、サクラランをすすめてもらいました。

緑の肉厚な葉に白い斑が入っていて、さわやかな印象を持ち、苗を3つ買って帰りました。

品種は記憶にないのですが、たぶん、ホヤ・カルノーサだったのではないかと思います。

地植えを考えて購入したのですが、帰宅後に調べると、どうも鉢植えでの管理の方がよさそうだということがわかり、植木鉢に培養土を入れ苗を植え付けました。

それから3年、なんとか枯らさないように管理し、つるだけが伸びていきました。

しかし、花は全く咲きません。

そして、4年目、ふと気づくと薄ピンク色の花が半球状に咲いていました。

すごく感動しました。

残念ながら、このときに撮影した写真がどこかへいってしまい、掲載することができないのですが、言葉で説明すると、

  • つやのある質感
  • 5枚の花びらが整然と並ぶ形
  • 半球状にまとまって咲く姿

こんな感じで、私には、「作り物」っぽく見えてしまいました。

最初に花を見た印象は、

ちらし
ちらし

造花みたい!

でした。

サクララン|花の終わりに近づいたころ

その後、どれくらい後だったかはっきり覚えていませんが、再び、サクラランの花を見ることができました。

6月中旬ころに気が付きました。

ただ、残念なことに花数が少なく、バラバラになって、半球状が崩れていました。

ちらし
ちらし

たぶん、花の終わりが近づいていたのだと思います。

そのときに撮影したものがこちらになります。

サクララン(花が終わりのころ?半球状が崩れてきたところ)

この写真は花の終わりかけのものなので、最初に見たときのような造花っぽさはあまりありませんでしたが、それでも独特の質感が印象的でした。

サクララン(花が終わりのころ?半球状が崩れてきたところ)

今回は、花のつやが溶けかかった砂糖菓子のように感じました。

サクラランの花びらを横から見たところ。(花が終わりのころ?半球状が崩れてきたところ)

花びらを横から見ると、こんな感じです。

もう一度、この花を見たいと思いましたが、その後、すぐに枯らしてしまいました。

私にとっては、忘れられない花になりました。

スポンサーリンク

育てていたころを振り返る

もう一度、サクラランを育てるときのために、育てた場所、管理の仕方、枯れてしまった原因を反省とともに振り返りたいと思います。

育てた場所

サクラランはポットで購入後、培養土を使って鉢植えにしていました。

北東の軒下で、直射日光が当たらない場所に置いていました。

朝だけ明るい日陰になりました。

冬は玄関に入れ、すりガラスから午前中、やさしい光が当たる場所に置いていました。

最初の3年でつるだけが伸びていきました。

水やり

水管理が難しく感じました。

水を与えすぎると根腐れしそうだし、少ないと厚い葉が乾燥して黄色くなったりシワシワになって葉が枯れることもありました。

土を必ず手でさわり、乾燥していたら水をたっぷり与える・・・の繰り返しでした。

小見出し つる

育てるうちにつるが伸びていきましたが、当時は、つるの先に花が咲くと聞いていたので一度も剪定しませんでした。

伸ばしっ放しでつるは1~2メートル伸びたと思います。

当時の私はつるの先端に花が咲くイメージでしたが、今、調べ直してみると、つるの先端ではなく、正確には「花座(かざ)」と呼ばれる部分から繰り返し咲くのだそうです。

一度花が咲いた場所は、翌年以降も同じ場所から咲くので、それでつるは切らない方がいいということみたいでした。

私は伸びたつるを、

  • 植木鉢の上に折れないようにそっと乗せる

という状態で伸ばしっ放しにしていたので、下向きに咲く花に気付きにくかったり、せっかく咲いた花を見づらかったです。

棚の上に置いてつるを垂らしたり、吊り鉢にする方法もありましたが、大きな地震を経験したことがあるので怖くてできませんでした。

そこで支柱を立てて誘引しようと思いましたが、サクラランは朝顔のように勝手に巻き付くわけではないと知りました。

誘引の方法も分からず、後回しにしているうちに枯らしてしまいました。

枯らした原因

せっかくつるも伸びて、花を2回も見れて私はかなり満足していました。

そのころの私は、植えたときから一度も変えていない植木鉢の土が締まり、嵩が減っているのが気になっていました。

数日後、にわか知識で「牛糞がいいらしい」ということを知った私は、早速、牛糞を買ってきて、

  • 土をすべて牛糞にして植え替え
  • 植え替えした鉢を、南側の軒下に移す(少し西日もあたる)

ということをしでかしました。(反省)

ちらし
ちらし

あっという間に枯れました。

植え替えしたサクララン

こちらが、牛糞100パーセントで植え替えした直後のサクラランの写真です。

今だったら、なぜ、これで枯れてしまったのか少しは分かります。

  • 通気性が悪くなった
  • 水はけが悪く根が呼吸できない
  • 強い光で葉がダメージ

今振り返ると、こんな原因で枯れたのではと思います。

植え替えしたサクララン

当時は、少しでもサクラランが良くなるようにと思ってやったことでした。

苦い思い出になっています。

もし、もう一度育てる機会があったら、土の水はけをよくして、急な環境の変化をしないようにしようと思っています。

ちらし
ちらし

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました