スーパーやドラッグストアでの食料品や日用品の買い出しで疲れてしまう私が、こだわりを減らして一軒のスーパーで買い物を済ませる工夫を試してみたときの記録をまとめてみました。
以前は何ともなかった買い物が、40代後半頃から急にしんどく感じるようになりました。
買ってきたものを片付けたら、ぐったりするようになりました。
そのうち、買い物に行く前から、買い物に時間をとられることがしんどく感じるようになりました。
買い物が疲れる理由|私の場合

私の場合、買い物が疲れる理由はこんな感じでした。
あちらのお店の方が新鮮な野菜が手に入る、こちらのお店の方が日用品のお値段が安い、あの美味しい出汁はあそこのスーパーにしか売っていない・・・
以前、暮らしていたところは近隣にお店が沢山あったので買い物に回るのも(若かったこともあり)負担ではありませんでした。
しかし、引っ越しと更年期が重なり、スーパーやドラッグストアが少し遠くなってからは、急に買い物にしんどさを感じるようになってきました。
なので、大型ショッピングモールでまとめ買いをしたり、ネットスーパーを利用してみることにしました。
大型ショッピングモールでまとめ買い
大型ショッピングモールでまとめ買いをした場合
- 売り場が広く、商品を探すだけで時間がかかる
- 駐車場から売り場まで遠く、移動にも体力を使う
- 混雑していると大きなカートで移動するのも神経を使う
- 暑い時期(猛暑の夏)、生鮮食品などの持ち帰りに神経を使う
ネットスーパー
ネットスーパーで買い物した場合
- 注文履歴が残っているが、商品を比較検討していると注文に時間がかかる
- 希望する配達日の枠がうまっていることも多い
- 配達可能日が合わないと、献立計画の見直しをしなくてはいけない
- 実店舗よりも価格設定が高いと感じるときがある

上手く使いこなすことができなかった
ショッピングモールでのまとめ買いは、たくさんポイントがたまるのが良かったです。
子供と一緒に買い出しに行った際に、そのポイントを使ってサーティーワンアイスクリームを食べて帰ったのもいい思い出になりました。
雨の日も立体駐車場に車を入れれば、雨に濡れることなく買い物を済ませることができました。
ネットスーパーも雨の日の配達や重い物の配達は、本当に助かりました。

しかし、ショッピングモール、ネットスーパー、産直野菜の通販なども試してみましたが、私には上手く使いこなすことができませんでした。
疲れを減らすために私が試したこと
色々と自分なりに工夫してみたのですが上手くいかなかったので、思い切ってこだわりを減らし、近所の一軒のスーパーだけで買い物を済ませることにしてみました。
近所のスーパーだったら、
- 往復に時間がかからない
- 売り場が狭いので買い物にも時間がかからない
- レジに並ぶ時間も短い
- 駐車場から売り場までも距離が近い
などのメリットがあると思ったのです。
しかし、我が家の近所のスーパーは小さく、商品の品ぞろえが豊富ではありません。
なので、私がいつも買う豆乳や保湿クリームは売り場に並んでいません。
そこで、私は、近所のスーパーで買い物を済ませるために、
こだわりを減らすことにしました。
本当は「こだわりを無くす」にしたかったのですが、自分に負荷をかけたくなかったのでゆるく初めてみました。
しかし、これが簡単なことのようですが、最初は想像以上にドキドキしました。
これまで買っていた「いつも買う豆乳」とか「いつも買う醤油」をいつもと違うメーカーに変えなくてはいけないからです。
私の場合は、豆乳も醤油も洗剤も「この商品ね!」とガチガチに自分の中で決まっていたからです。
この、自分のこだわりを少しずつ減らしていきました。

最初、とても戸惑いました。
私がメーカーを変えた商品(こだわりを減らした商品)はこんな感じです。
味噌、醤油、塩、だし、豆乳、コーンフレーク、洗濯用洗剤、トイレットペーパー、保湿クリーム、髪染剤など
ざっと思いつくだけでもこんな感じです。
買ったことの無いメーカーの商品を選ぶのはちょっと抵抗を感じましたが、思い切って買ってみました。
いつもの商品でなくても問題なかった

こうして我が家は、これまで買ったことの無いメーカーの商品を使うようになりましたが、大きな問題にはなりませんでした。
正直、保湿クリームと味噌だけは最後まで抵抗が大きく、ちょっとした勇気が必要でした。
しかし、新しい商品にはすぐに慣れてしまいました。
特に味噌や醤油などの調味料は、いつもと違うメーカーのものをお試し気分で買うのが楽しくなりました。

調味料は万が一、口に合わなかったときのために、最初は小さめのボトルで買うことが多いです。
足りない物をいつでも近所のスーパーで買えるようになったことは、私にとって気持ちと時間の余裕をもつことに繋がりました。
最後に

私の場合は、こだわりを減らして近所の一軒のスーパーで買い物をするようになったら、他のスーパーで買い物をするときにも、あまり疲れなくなってきました。
例えば、買い出しするお店が生鮮食品が少ないドラッグストアだった場合でも、スーパーには回らず、冷凍肉や缶詰を買って買い物を終わらせることが多くなりました。
また、大型ショッピングモールは「買い出し」ではなく、家族のレジャーとして利用することで、少し楽しいと思えるようになってきました。
今後、年齢を重ねればネットスーパーでの買い物の方が助かることも増えてくると思います。
通いで介護をしていた頃は、「これでないと食べない」という両親の希望を叶えるために、いくつかのお店を回っていた時期もありました。
今、振り返ると、それもその時の私にとってはベストな買い物方法だったのかもしれません。
介護をしている人、小さいお子さんがいる家庭、人生のいろんなシーンごとにベストな買い物方法は変わっていくと思います。
そのときどきの自分の状況に合わせて、買い物の仕方も変えていけたらいいなと思っています。

