ハツユキカズラを地植えで育てて10年ほどになりますが、思ったように広がりませんでした。
我が家の場合、原因として思い当たるのは次の3つでした。
・剪定していなかった
・土の栄養不足
・日当たり不足
我が家の実体験をもとに、広がらなかった理由を振り返りまとめてみました。
ハツユキカズラは、新芽がピンクや白色になり、冬は紅葉と葉色の変化を楽しめ、グランドカバーとしても人気のあるツル性植物です。
ハツユキカズラは樹液に軽い毒性があるとされているため、剪定などの作業時は手袋をするなど注意が必要です。
我が家のハツユキカズラ

この家に引っ越してきたころ、ハツユキカズラでいっぱいの花壇を見て憧れ、ハツユキカズラの苗を庭の数カ所に地植えで植えました。
それから約10年ほど経ちましたが、思ったほど広がりませんでした。

枯れることはありませんが、葉が少なく、ツルだけ伸び、新芽の時期になってもピンクや白の葉が少なく、理想とは違う育ち方をしています。
私なりに調べてみると、3つの原因があるかもしれないと思いました。
広がらない理由として考えたこと|剪定していなかった
我が家の苗は、ほぼ剪定したことがありませんでした。

葉が少ないツルが絡まって伸びていたり、ダラーンとツルが伸びて垂れ下がっていることも多いです。

ハツユキカズラは、ツルを剪定することで、新芽が出て2本、3本に分岐し、ボリュームが出て広がっていくそうです。
剪定はすぐにできるので、試してみたいと思いました。
成長スピードが遅い理由として考えたこと|土の栄養不足
ハツユキカズラの苗を植え付ける際、培養土を使いました。
その後、土を足したり、肥料をあげたことはありませんでした。

枯れはしないけど、大きく成長しているようにも感じない、常に現状維持みたいに見えていました。

ハツユキカズラはやせた土でも育ち、肥料をあげすぎると緑の葉ばかりになることもあり注意が必要ですが、まったく栄養がない土の場合、成長スピードも遅くなる場合もあると聞きました。
肥料は使い方がよく分からないので、土に腐葉土を足して栄養を補ってみることから試してみようかなと思いました。
葉が先祖返りした理由として考えたこと|日当たり不足

私はハツユキカズラの苗を植えたあとに、近くににローズマリーを植えてしまいました。

ローズマリーが育つにつれて影ができ、ハツユキカズラの葉が緑色になり、新芽のピンクや白色を見ることはなくなりました。

成長の遅さが気になり移植した株も、この猛暑だからと庭木の下に移植してみたのですが、移植した場所でも大きな変化を感じませんでした。
他の植物と離して植えている苗もありましたが、午前中は日があたりますが、午後からはフェンスの影になっていました。

ハツユキカズラは、日光が足りなければ先祖返りで葉が緑色になるそうです。
日当たりは成長スピードにも影響してくるらしいのです。
ローズマリーや庭木を無くすことは難しいので、ハツユキカズラを日当たりの良い場所に移植することも検討してみようと思っています。
最後に

我が家のハツユキカズラが枯れないけど、大きく成長した感じもなく、ピンクや白色の葉が少なかったのは、
- 剪定していなかった
- 土の栄養不足
- 日当たり不足
これらの影響が重なっていたからなのかなと考えてみました。
我が家の場合、どれかひとつだけ足りていなかったのではなく、全て足りていなかったので、枯れはしないけど、ゆるやかな成長になっていたのかもしれません。
今年中に移植や土壌改良、剪定に挑戦してみようと思いました。

