庭で彼岸花を育てています。
と言っても、この彼岸花は私が植えたものではなく、今、住んでいる中古住宅の前の住人の方が植えられていたものです。

上の写真は、引っ越し直後の我が家の庭です。
雑草まみれの庭に、彼岸花が咲いていました。
この後、引っ越しのあわただしさで、すっかり彼岸花があることなど忘れていました。
引っ越し後、庭の整備のために草取りをしたり土を耕しました。(その頃、彼岸花は枯れていました。)
すると、同じような球根が何個も出てくるのです。
球根が出るたびに集め、草とりを終えた庭に植え直しました。
そして、翌年の9月。
球根を植えた場所から、彼岸花が咲いたのでびっくりしたのを覚えています。
彼岸花は私が球根を植えた場所以外からも、庭のあちこちに花を咲かせていました。
注意
彼岸花は毒性があります。特に球根は毒性が強いそうです。素手で触れず手袋をして、作業後はよく手を洗いましょう。ペットや小さいお子さんが触れたり口に入れないようご注意ください。
私は彼岸花の球根とは知らずに触れてしまいましたが、庭作業のときは手袋をしていて作業後にも手洗いをしっかりしていたので大丈夫でした。
庭にある彼岸花

我が家の彼岸花の様子を振り返ってみました。
九州の庭で育てています。

撮影年や育てている場所が異なる写真も含めて掲載しています。
きちんと数えたことはないのですが、恐らく、50~60本はあると思います。
花が咲き終わったら

花の終わりに近づいてくると、上の写真の左側の花のように赤色が薄くなってきます。
花が枯れたら根元から切りました。
彼岸花の葉

10月下旬くらいになると、花が咲いていたところから葉が生えてきました。

12月下旬になると、葉が伸びてきました。
冬、草花が少ない時期に彼岸花の葉があるのは嬉しいです。

2月中旬になると、葉がフサフサになりました。

九州ですが、たまに雪が降ることもあります。
ただ、すぐにとけてしまうことが多く防寒などはしていません。

4月下旬、暖かくなってくると葉が枯れて黄色くなってきました。
この時期の庭は、あまり見た目がよくありません。

5月上旬、葉の大部分が枯れてきました。
私の場合は、このくらい枯れてきたら全ての葉を刈り取ります。
ここから9月の花芽が出るまでの間、地上部は何もない状態になります。
肥料はあげず、水やりも自然の雨に任せています。
花芽が出てから開花まで

9月になるとつくしのような花芽が出てきます。
例年は9月中旬頃に気付くことが多いのですが、ここ数年は9月下旬に見つけることも増えてきました。

この時期は、花芽に気付かず踏みつけてしまうこともあります。

茎が真っすぐでかっこいいです。

開花しました。

この時期は庭の写真をとるのが楽しいです。
我が家の彼岸花が咲く時期
日当たりや、その年の天候によっても異なりますが、我が家の彼岸花は、おおよそ9月中旬頃に咲くことが多いです。

しかし、近年は花芽が出てくるのも少し遅くなり、9月下旬頃に咲く花も増えてきました。
もしかしたら、この猛暑が原因なのかもしれないと素人考えで想像してみました。

2025年は、茎が短い花が少し多かったように思います。
我が家の球根が分球して球根がまだ若いからなのか、または他が原因なのか、これもよく分かりません。
小さな変化はありますが、毎年、花は咲いています。
たまに、球根を掘り起こして植え直そうかなと考えることもあります。
しかし、球根がこの庭にあうようバランスをとってくれているのかもしれないと思い、今はそのままにしています。

