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小分けジャムを試してみた記録|高齢の母の場合

小分けジャムを試してみた記録|高齢の母の場合

高齢の母に小分け(個包装)ジャムを試してもらったときの記録です。

数年前、私が実家へ通い介護をしていた頃のお話しです。(現在、介護はしていません。)

当時、高齢の母は、朝にジャムを塗ったパンをよく食べていました。

私は、このジャムのことで頭を抱えていました。

実家の冷蔵庫には、母が生協からとった大きな瓶のいちごジャムが入っているのですが、そのジャムの瓶をさわると、いつもベトベトしていました。

開封後、どれくらい経ったのか分からないものを、本人は「まだ、大丈夫よ」と言って食べるのですが、私は気になって仕方がありませんでした。

母は、ジャムの瓶の蓋をあけるのも、毎回、一苦労していました。

なんとか母に安心してジャムを食べてほしいので、小分けのジャムを買って母に試してもらうことにしました。

この記事でいう「通い介護」とは、高齢の親が施設へ通って介護サービスを受ける「通所介護(デイサービス)」ではなく、別居している子どもが実家やサ高住へ通いながら親の介護を行うことを指します。

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小分け(個包装)ジャムを試してみたら

小分け(個包装)のオレンジママレード
商品名・メーカー名は念のため伏せています。

まずは、ホテルの朝食でもよく見る、小さいカップにシールの蓋がついている個包装のジャムをスーパーで買ってみました。

上の写真は、当時、私が購入した小分けジャムの写真です。

記録として撮影したものが残っていました。

当時、そのスーパーには、この個包装のジャムしか売り場にありませんでした。

味はたしか、イチゴやブルーベリーもあったように記憶していますが、この時は気分でオレンジママレードを買いました。

ちらし
ちらし

ちょっと割高だけど、これだったら使い切りだし、ベトベトの瓶に触らなくてもよくなるからいいわ

そう思いながら購入し、さっそく翌朝、母に渡してみました。

小分け(個包装)のオレンジママレード

しかし、残念ながら母は、このジャムをひとりで食べることが出来ませんでした。

シールタイプのふたを、ひとりで開けることが出来なかったのです。

ちらし
ちらし

そうだよね。なんで私は、買う時に気付かなかったんだろう?

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小分けジャムを開ける時の様子(高齢の母の場合)

それでも諦めずに、別のタイプの小分けジャムを買いました。

上の写真も、当時、私が購入した小分けジャムの写真です。

こちらは、学校給食で出てくるものと同じタイプで袋に入っています。

このタイプの小分けジャムは、業務用スーパーで見かけた記憶がありますが、量が多く感じたため、ネットでお試し用を買いました。

ジャムの袋には切り込みが入っていましたが、高齢の母は、これも手で開けることが出来ませんでした。

母の場合は、携帯用の裁縫セットに入っていた小さいハサミを使って開けていました。

母は、小分けジャムが使いやすいとは感じたようで、しばらくは毎日、これをパンにつけて食べていました。

なので、追加で他の味もネットで買ってみました。

母は、ジャムの味を選べるというのが良かったみたいで、毎回、「今日は、どの味にしようかしら?」と言いながら楽しそうに選んでいました。

最後に

真ん中をパキッと折って中身のジャムやバターを出すタイプの容器(パキッテというらしい)も試してもらいましたが、高齢の母には、ひとりで開けることができませんでした。

最近になって、「アヲハタ Spoon Free」というスプーンを使わずに使えるフルーツスブレッドがあることを知りました。

パッケージには「ジャム仕立て」と書いてあるので、ジャムのように使えるものらしいです。

これを当時知っていたら、母に試してもらったのになと思いました。

ジャムを見る度に、あの頃のことを思い出します。

高齢の母が肌着を買い続け、着ない肌着を溜め込んでいた時期のことを、こちらの記事に残しています。

高齢の母が肌着を買い続けていた理由|かゆみと男性用肌着を試した話

母が端切れを使っ手作りの品をいただいたことがあったのですが、そのお礼のために4,000円以上使おうとしたときのことを振り返ってみました。

「ちゃんとしたい」母に振り回される|介護で感じたすれ違い

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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