ニゲラが発芽してから枯れるまでの成長記録をまとめてみました。
九州の庭で育てています。
発芽~冬超し(10月下旬~2月)

昨年、ニゲラが咲いていた場所から自然に芽が出ていました。

発芽が確認できたのは10月下旬です。
また、昨年枯れた後に抜いた株をゴミ袋の近くに置いていたら、そこからも芽が出ていました。

ギザギザで人参の葉のような形をしています。

11月上旬、ギザギザの葉が大きくなりました。
寒さ対策は何もせず、冬越ししました。
12~2月までの寒い時期、大きな成長は見られませんでした。
春の成長~蕾ができるまで(3月~4月)

3月上旬、葉が増え上の方へ立ち上がってきました。
肥料は全くあげていません。

4月上旬、立ち上がった茎が成長してきました。
ちょっと混み合ってる感じがしましたが、間引きはしませんでした。
4月の中旬になると茎が伸び、蕾が膨らんできました。

4月下旬、沢山の蕾が確認できました。

蕾の下にある針金のようなものは総苞片(そうほうへん)と言うそうです。花や蕾を包んで支え、保護する役割があると聞いたことがあります。
開花~種鞘ができるまで(5月)

5月上旬、花が咲きました。
蕾は青く見えましたが、白い花が咲きました。
よく見ると、中央に近い部分が少しだけ青い色をしています。

ニゲラで花に見える白の部分は、実はがく片が変化したもので、本当の花は中央の小さな部分らしいです。

5月中旬、沢山の花が開きました。

風が吹くたびにニゲラの花がゆらゆら揺れます。

ニゲラを愛でるのが最も楽しい時期です。
切り花にして部屋にも飾りました。

数日経つと花びらが散り、中央の雌しべが膨らんできました。

これが成長すると、こんな感じの種袋になります。

種袋はドライフラワーにしても楽しめそうです。
5月下旬、花が減って種袋が増えてきました。

種袋の形も可愛いので、苗は抜かずにそのまま楽しみました。
枯れ(6月)

6月中旬、枯れました。

茎も種袋も茶色になり、見た目が悪いので、苗を抜く事にしました。

根は簡単に抜けました。

以上がニゲラの成長記録でした。


