我が家の萩の木(春に芽吹いた新しい枝に花がつくタイプ)を、夏に思い切って剪定してみたときの記録です。
萩の剪定は通常、花後に切り戻すのが一般的ですが、今回は花後の切り戻し以外の時期に剪定した場合の様子をまとめてみました。
混み合った枝を間引き、株全体を一回り小さく仕立てた結果、秋には予想以上にたくさんの花が咲きました。

九州の庭で育てています。
我が家の萩の木|地植え
我が家では萩の木を、もう10年くらい育てています。
品種は分かりません。
苗木を植える時にネットで育て方を調べた記憶はあるのですが、当時の私はどのくらい大きく育つのかがピンとこなかったのか、かなり外壁に近い位置に、しかも2株くっつけて植えてしまいました。

気持ちの余裕ができたころ移植したいと思っています。
我が家の萩の木は、
- 10月上旬~11月上旬・・・花が咲く
- 11月中・・・切り戻し(花が終わってからバッサリ切る)
- 4月・・・芽吹く
そして、10月上旬~11月上旬に花が咲くというサイクルです。

これまで一度だけカイガラムシの被害にあいましたが、それ以外は病害虫で悩まされたことはありません。
毎年きれいな花を咲かせてくれます。

ただ、例年、大きくなりすぎてしまうようになり(1.5メートルほど)、垂れ下がった枝葉で通路が狭くなり、雨の日や荷物を抱えて通るとき困るようになりました。
2022年の夏、日に日に大きく育つ萩の木を見て、

これ以上大きくなったら、また通路が狭くなるかも。剪定時期じゃないけど切ろう。
と思い、強剪定しました。
我が家の萩の木は、春に芽吹いた枝に花がつくタイプなので、夏に強剪定すると花が減るかもしれないと承知の上で、ひとまわり小さく仕立てました。
8月中旬|剪定前の萩の木

8月中旬、剪定前の萩の木の様子です。

ワサワサと枝葉が伸びて、裏面もかなりぎゅうぎゅうな感じになっています。

枝も混み合っています。
8月中旬|強剪定
8月中旬に強剪定しました。
そして風通しが良くなるように、枝を間引きして透かしました。


剪定は自己流です。

裏面もバッサリ切ります。

コンパクトでスカスカになりました。
10月下旬|花が咲き始めました

ピントのあっていない写真で、ごめんなさい。
10月下旬、想像以上に剪定後の株にも新しい枝が伸び、高さは1.2メートルほどになったと思います。

まあまあ大きくなりました。
ただ、例年より枝が短いので、株の厚みが抑えられ通路の邪魔にはなっていません。
新しく伸びた枝先に花が咲きました。
11月上旬|満開

11月上旬、新しく伸びた枝にも花芽がつき、予想以上に花が咲きました。

裏面にも新しい枝が伸びて、花が咲いています。

満開と言ってもいいかもしれません。

先月より、枝も少し伸びていますが垂れ下がるほどではありません。
夏に思い切って剪定したのは、株を小さく育てるためでした。
しかし、結果的には株の高さはあまり変わらず、思ったほど小さくはなりませんでした。
それでも枝が短くなったことで株の厚みが抑えられ、例年よりスッキリした姿になりました。

花は11月中旬くらいまで楽しむことができました。
夏に剪定した後も、想像以上に新しい枝が伸び、結果的にたくさんの花が咲きました。
2022年以外の夏に剪定したことはないので、同じように剪定しても必ず同じくらい花が咲くとは限りません。
以上が、萩の木を夏に剪定してみたときの記録でした。

