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植えっぱなし6年目のオリエンタルリリー|開花記録と花数が減った原因を自分なりに考えてみた

植えっぱなし6年目のオリエンタルリリー|開花記録と花数が減った原因を自分なりに考えてみた

地植えで6年目になる植えっぱなしのオリエンタルリリーが芽吹いてから開花するまでを、写真とともに記録しました。

これまで植え替えや肥料も全く与えたことのないオリエンタルリリーは、3年前よりも花数が減り、花姿も変化しているように感じたので、自分なりに原因を考えてみました。

ちらし
ちらし

九州の庭で育てています。

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地植えのオリエンタルリリー

我が家のオリエンタルリリーは、たしか2020年の秋ごろにカサブランカの球根を2つ園芸専門店で購入し、培養土を使って地植えしたように記憶しています。(記憶が曖昧です。)

北東の植栽スペースで、朝日が当たりますが午後から明るい日陰になる場所です。

翌年、2021年から毎年のように花をつけてくれます。

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2026年3月下旬|芽吹き

オリエンタルリリーの芽吹き

2026年3月下旬、芽吹いていることに気付きました。

4月|茎が伸び葉が増える

オリエンタルリリーの新芽が伸びてきたところ

4月上旬、新芽が伸びてきました。

オリエンタルリリーの新芽を上から見たところ

上から見ると葉が広がってるのが分かります。

オリエンタルリリーの茎が伸び葉数が増えてきたところ(4月中旬の様子)

4月中旬、茎が伸び、葉数が増えていきました。

手前に傾いてきたオリエンタルリリーの茎

4月下旬、右の株が少し手前に傾いてきましたが、支柱は立てずこのまま育てることにしました。

手前に傾いてきたオリエンタルリリーの茎
横から見たところ

高さは目測で60センチほどあったと思います。

5月|花芽

オリエンタルリリーの花芽

5月上旬、花芽を確認できました。

1株に2つずつ、計4つの花芽がつきました。

オリエンタルリリーの花芽が大きく膨らんできた様子

5月下旬、花芽はこんな感じに大きくなってきました。

オリエンタルリリーの花芽が大きく膨らんできた様子

6月~7月上旬|つぼみから開花

オリエンタルリリーの黄緑色のつぼみ
6月上旬撮影

6月上旬、緑色だった花芽の色が薄くなり薄い黄緑色のつぼみになってきました。

オリエンタルリリーの黄緑色のつぼみ
6月中旬撮影

6月中旬、つぼみが大きく、そして膨らんできました。

オリエンタルリリーの白いつぼみ
6月下旬撮影

6月下旬、つぼみが徐々に白くなってきました。

一番花が開花した地植えのオリエンタルリリー

6月27日、1番花が開花しました。

一番花が開花した地植えのオリエンタルリリー

ややうつむき加減に花弁が開いて、近くに寄ると、ゆりの良い香りがしました。

雄しべの先にある葯を取ったオリエンタルリリーの花

ぐずついた天気が続くため、花粉で花びらを汚したくないと思い、雄しべの先にある葯を取ることにしました。

二番花が開花した地植えのオリエンタルリリー

6月28日、2番花が開花しました。

風が強い日だったせいか、開花に気付いたときは、花弁に花粉が少しこぼれていました。

三番花が開花した地植えのオリエンタルリリー

6月30日、3番花が咲きました。

地植えのオリエンタルリリーの白い花

咲いてすぐの白い花の美しさは格別でした。

地植えのオリエンタルリリーの花(植えっぱなし6年目の様子)

7月2日、最後の4番目の花が開きました。

地植えのオリエンタルリリーの花(植えっぱなし6年目の様子)

雨風が強い日もありましたが、支柱なしでも茎が倒れてしまうことなく全ての花が開いて安心しました。

3年前の花姿を比較

3年前の2023年に開花したときの写真と比較すると、花姿に変化がありました。

花数が減っている

地植えのオリエンタルリリーの花
2023年7月上旬撮影

2026年はひとつの株に2輪の花しかついていませんが、2023年は1株に3~6輪の花がついていました。

2株植えているので2023年は合計で9輪ほど咲き、とても豪華に見えました。

しかし、2026年は2株全て咲いても4輪しか咲かないので、比較すると寂しさを感じます。

花弁のフリルがやや少なく見えた

2026年の花は2023年と比較すると、花弁のフリルがやや少なくなったように見えました。

地植えのオリエンタルリリーの花
2023年7月上旬撮影

2023年は、咲き始めのときから比較的、花弁のフチがフリルのように波立つようになっていて、それが、より花の華やかさを増しているように見えました。

地植えのオリエンタルリリー(開花直後の様子)

上の写真は、2026年の咲き始めの花の様子です。

植えっぱなしのオリエンタルリリー(花弁のフリルが控えめ)

翌日、少しフリルが出てきました。

植えっぱなしのオリエンタルリリー(花弁のフリルが控えめ)

しかし、2023年のようなフリルが出る頃には花が傷み始めてしまいました。

また、波立ちも比較すると、やや控えめに見えます。

地植えのオリエンタルリリーの花(植えっぱなし6年目の様子)

花数も少なくフリルもやや少なく見えたため、全体的に物足りなく感じました。

花姿が変化した原因について考えてみた

オリエンタルリリーの花姿が変化した原因を、自分なりに考えてみました。

花が終わったら茎を切っていた

地植えのオリエンタルリリーの葉

一番気になったのは、最後の花が枯れたら茎を根元から切っていたことだと思いました。

我が家では水仙も育てているのですが、そちらは花が終わっても球根を充実させるために葉が枯れるまで残すようにしています。

しかし、オリエンタルリリーは花が終わるたびに花だけを切り、最後の花が終わると葉のついた茎が大きく邪魔に感じてしまい、私は根元から切ってしまっていました。

今、振り返ると水仙同様に球根なので、葉のついた茎を残してあげないと光合成が十分にできず、球根に栄養を蓄えることができなかったのだと思います。

見た目だけを考えて茎を切ってしまっていたことを反省しました。

肥料不足

もうひとつは、肥料を与えていなかったことだと思いました。

育て方を調べてみると、オリエンタルリリーは芽吹きはじめたときと、花が終わったあとに球根を太らせるために肥料を与えたほうがいいと出てきました。

しかし、私はどちらもしていませんでした。

花が終わったあとは茎を切ってしまっていたので、そこにオリエンタルリリーの球根が植わっていること自体、忘れてしまいそうになっていました。

せめて、お礼肥だけでも与えていれば、球根の充実度が少しは異なっていたのかもしれないと思いました。

植えっぱなしで子球が増えてきたのかも?

オリエンタルリリーの球根を植えて6年目になりますが、ずっと植えっぱなしで、一度も球根を掘り上げたことがありません。

ずっと植えっぱなしなので、分球して子球ができているのかもしれないと考えてみました。

子球ができていれば親球に回る養分が減ってしまったのではないかと思いました。

最後に

  • 花後にすぐに茎を切っていたため、球根に十分な栄養が蓄えられなかった
  • 肥料不足
  • 植えっぱなしで子球が増えることで親球の養分が減った

これらの要因が重なることで、球根が充実できず、花数の減少や花姿の変化につながったのではないかと素人ながら考えてみました。

今回は、花が終わったら茎を残し、お礼肥を与えて様子をみたいと思っています。

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