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地植え後のガクアジサイが咲かない|3年目にひとつ花をつけました

2024年の母の日に買ったピンク色のガクアジサイを地植えしましたが、翌年は花が咲かず、3年目に小さな花がひとつだけ咲きました。

地植え後に花が咲くまでの記録をまとめました。

ちらし
ちらし

九州の庭で育てています。

注意

ガクアジサイには毒性があります。人だけでなく、ペットが誤食しないよう注意が必要です。

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2024年|鉢植えのガクアジサイを地植えしました

2024年の母の日(5月上旬)、当時、介護で忙しかった私は、立ち寄ったスーパーで鉢植えのガクアジサイ(品種は忘れました)を購入し、サ高住で暮らしていた母に持っていきました。

母は、花の手入れがあまり出来ないので、花が終わってから私が植木鉢を回収し、しばらくは自宅の軒下に置いていました。

地植えしたガクアジサイ
2024年8月下旬に撮影

時間に余裕ができた6月中旬ころに、南東の庭の柿の木の足元に、ガクアジサイを地植えしました。

※柿の木は150~160センチほどの高さです。

当時の写真を見つけてみましたが、鉢植えや植え付けたときのアップの写真が一枚も残っていません。

記憶では、6月に植え付けたときは花(正確にはガクですが、ここでは花と呼びます。)を切り落とし、そして、葉が傷んできた冬に切り戻し剪定をしました。

冬は葉が落ちて、年を越しました。

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2025年|葉だけで花は咲かなかった

地植えしたガクアジサイ
2025年4月中旬に撮影

2025年、ガクアジサイは春に芽吹きましたが、葉だけで花は咲きませんでした。

前年、冬に剪定していたので、前年の夏に成長する花芽をすべて切ってしまったことも原因のひとつだったと思いました。

また、株自体が小さかったので(30センチほどの高さ)、枯れなければOKと思い、のんびり様子を見ることにしました。

ガクアジサイは12月になると葉が黄色になり落葉、枝だけとなり冬越しをしました。

2026年2月下旬|新芽が出た

2026年1月、寒波がきました。

地植えした葉が落ちたガクアジサイ(1月下旬の様子)
2026年1月下旬に撮影|オレンジ色の線で囲ったところが枝だけのガクアジサイ

枝だけのガクアジサイを見て、このまま枯れてしまうかもと少し不安になりました。

新芽が出たガクアジサイ(2月下旬の様子)
2月下旬に撮影

2月下旬、葉のないガクアジサイの枝先に新芽が出ていることに気づきました。

ガクアジサイの新芽

よく見ると、株元(株の中心部で地面に近い場所)や枝の途中からも芽吹いていました。

新芽を数えると全部で10個ありました。

柿の木は冬の間は葉が落ちているので、2月頃まで、ガクアジサイは比較的日当たりがよい環境になっていました。

3月|葉が大きくなってきた

ガクアジサイの新芽の葉が大きくなっているところ(3月中旬の様子)
3月中旬に撮影

3月中旬になると、新芽の葉が大きくなってきました。

地植えのガクアジサイ(3月下旬の様子)

3月下旬になると葉が大きくなり枝を覆うので、枝が目立たなくなりました。

ガクアジサイの葉(3月下旬の様子)

柿の木も3月頃から芽吹き、大きな葉をつけるので、ガクアジサイが半日陰の環境になってきました。

4月|節が伸びて、ひとまわり大きくなった

地植えのガクアジサイ(4月上旬の様子)
4月上旬に撮影

4月になると節が伸びて、ひとまわり大きく成長したように見えました。

地植えのガクアジサイ(4月下旬の様子)
4月下旬に撮影

4月下旬になると、目測ですが50センチほどの高さになったと思います。

5月|葉焼けと花芽を確認

葉焼けしている地植えのガクアジサイ
5月下旬に撮影

5月になり、ガクアジサイの周辺に植えていた常緑樹を伐採しましたが、柿の木は伐採していないため、半日陰の状態は保たれました。

葉焼けしている地植えのガクアジサイ(5月の様子)

しかし、日当たりに影響が出てしまったようで、葉が焼けて傷んできました。

ガクアジサイの花芽
黒い点はアブラムシやアブラムシのフンかもしれません。

5月下旬に花芽をひとつ、確認することができました。

花芽のそばや葉に黒い小さな点がありますが、改めて調べてみると、黒いアブラムシの可能性がありました。

当時は何もわからず、虫はそのまま放置してしまいました。

また、葉焼けが少し心配ですが、花芽がついているので移植はせずに、このまま様子を見ることにしました。

6月|開花がはじまりました

ガクアジサイのつぼみ
6月上旬に撮影

6月になりつぼみが出てきて、花(ガク)が開いてきました。

強い雨が降ったら、花芽についていた黒いアブラムシ?はいなくなりました。

葉についていたアブラムシのフン?も洗い流されたのか、きれいな緑色になりました。

地植えのガクアジサイ(6月の様子)

先月、葉焼けした葉が残ったままですが、思った以上に葉焼けはひどくなっておらず、もしかすると環境に適応してきたのかもしれません。

咲き始めのガクアジサイ
6月15日撮影

6月中旬になると、花は真ん中のつぶつぶは青色、周囲の花(ガク)は白に赤紫色のグラデーションになっていました。

地植えのガクアジサイ
6月17日撮影

まだ、直径5センチほどの小さな花ですが、今後、花色含めてどんな風に変化していくのか楽しみです。

地植えのガクアジサイ

最後に

地植えのガクアジサイ(葉焼け)

我が家のガクアジサイが地植え後に咲かなかったのは、

  • ・地植えした年、花芽ができたあとに剪定をしてしまっていた
  • ・株がまだ若く、根のはりも十分ではなかった

などが原因なのではないかと思いました。

ただ、今年、新たに株元から4~5本、新しいシュートが出ていて、花芽もひとつついたことで、少しずつ根が充実しているのではないかと想像しています。

今年は、花がついた枝のみを剪定して、来年、花芽が他の枝にもつくのか様子を見たいと思いました。

我が家のガクアジサイは品種不明ですが、雰囲気が近いものを参考として載せておきます。

地植えエキナセアが年数とともに花付きが悪くなりましたが、2023年に一度だけ花が増えました。その理由を素人ながら考えてみたときの記録です。

花付きが悪くなったエキナセアが一度だけ復活した理由を考えてみた

地植えで育てているカレックスを4月下旬に刈り込みました。その後の様子を写真とともに記録してみました。

カレックスの刈り込み記録|4月下旬に刈り込んだ後の成長の様子

ちらし
ちらし

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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