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ヤブランの刈り込み記録|3月下旬に刈り込んだ後の成長の様子

ヤブランの刈り込み記録|3月下旬に刈り込んだ後の成長の様子

地植えで育てている斑入りヤブランを3月下旬に刈り込んだ後の成長の様子を、写真とともにまとめました。

ちらし
ちらし

九州の庭で育てています。

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地植えの斑入りヤブラン

地植えの斑入りヤブラン

我が家の斑入りヤブランは、北東の植栽スペースに地植えして育てています。

午前中は日光が当たりますが、午後からは明るい日陰になる場所です。

地植えの斑入りヤブラン(2月中旬の様子)

上の写真は、2026年2月中旬の様子です。

3株(株A、株B、株C)ありますが、株Cは茶色の葉で枯れかけているように見えます。

枯れかけたヤブラン
切り戻し前の株Cの様子

抜いてしまおうかとも思いましたが、よくよく見ると中心部から緑色の葉が数枚残っているので、今回は一緒に刈り込み、様子を見ることにしました。

カルーナとローズマリーの隙間で育っている斑入りヤブラン
2026年1月下旬に撮影|移植前の株Dの様子

この3株のそばにもうひとつ、株Dがあります。

株Dは、地下茎で勝手に増えた株で、カルーナとローズマリーの隙間で育っていました。

育ちにくそうなので、後に3株のそばへ移植しました。

葉焼けした斑入りヤブラン(9月下旬の様子)
2024年9月下旬に撮影|葉焼けしている様子

我が家のヤブランはここ数年、猛暑で葉先が焼けることも多く、冬越し後は葉が立ち上がらずペタンとなりボリュームがなくなることが多いので、毎年のように刈り込みをしています。

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ヤブラン|2026年3月下旬に刈り込み

ヤブランの新芽
3月下旬|新芽が出ている様子

3月下旬、株Aの中心部から新芽が出ていることに気づきました。

いつもは、新芽が出る前に切ることが多いのですが、今年は初めて新芽が出たあとに刈り込みしました。

地植えのヤブランを刈り込んだところ
刈り込んだところ

新芽を切らないように気をつけながら、チョキチョキ剪定していきました。

地植えのヤブランを刈り込んだところ

写真はありませんは、株Cと株Dも刈り込みしました。

ヤブラン|刈り込んで約2週間後の様子

刈り込んで約2週間後、4月中旬の様子です。

刈り込んでから2週間後のヤブランの様子
4月中旬|芽吹いている様子

株Aと株Bはきれいな新芽が出てきました。

刈り込んでから2週間後のヤブランの様子(枯れかけていた株)

枯れかけていた株Cも、葉色は薄いですが新芽が出ていました。

写真はありませんが、狭い場所に育っていた株Dは、日陰になっているせいか新芽はあまり伸びていませんでした。

ヤブラン|刈り込んで約2週間半後の様子

刈り込んで約2週間半後、4月中旬の様子です。

地植えの斑入りヤブラン

株Aと株Bは葉数が増えてきました。

刈り込みした葉も、ほぼ見えません。

成長が遅いヤブラン

枯れかけの株Cは、変化があまりないように見えます。

成長が遅いように感じました。

根の中心が傷んでいるのか、株の外側しか芽吹いていません。

掘り上げて株の更新をしたらいいのかもしれませんが、今回は、このまま様子を見ることにしました。

写真には残していませんが、狭い場所で育っている株Dは新芽が出てきました。

株Cと同様、葉色が薄く感じます。

ヤブラン|刈り込んで約4週間後の様子

刈り込んでから約4週間後、4月下旬の様子です。

地植えの斑入りヤブラン(刈り込んで4週間後の様子)

株Aと株Bは葉が伸びてきました。

枯れかけていた株Cも葉色が薄いですが、葉数が増えてきました。

狭い場所で育っていた株Dを、3株のそばに移植しました。

ヤブラン|刈り込んで約5週間半後の様子(虫食い被害)

刈り込んでから約5週間半後、5月上旬の様子です。

地植えの斑入りヤブラン(刈り込んで5週間半後の様子)

株Aと株Bは葉が立ち上がった状態で伸びてきました。

形がとてもきれいですが、葉をよく見ると少し虫食いがありました。

虫食いがある地植えの斑入りヤブラン

枯れかけていた株Cは、虫食いがありますが葉数が増え、株が復活しているように見えます。

移植した株Dは、最も成長が遅いですが、それでも葉数が増え斑もきれいに入っていました。

ヤブラン|刈り込んでから約2ヵ月後の様子(ヒョウタンゾウムシ?)

刈り込んでから約2ヵ月後、5月下旬の様子です。

地植えの斑入りヤブラン(刈り込んでから2ヵ月後の様子)

ヤブランのそばでオルレアの株が大きくなってしまい、混み合っていますが、株Aと株Bはさらに葉が伸びて、株がひとまわり大きくなったように見えます。

ヤブランの虫食いの葉(ヒョウタンゾウムシ?)

復活しているように見えた株Cは、葉先が茶色になっていたり、虫食いがさらにひどくなっていました。

ナメクジによる食害かと思っていましたが、後日、ヤブランの写真を見ていたら、葉に黒い虫がいるのを見つけました。

※上の写真、オレンジ色の線で囲んでいるところ(虫をぼかしています。)

調べてみるとヒョウタンゾウムシのようで、幼虫は地中で草花の根を食べると知りました。

もしかすると、株Cの葉が枯れかかっていたのは、ヒョウタンゾウムシの幼虫に根をやられていたからなのかもしれません。

移植した株Dも、株Cと同じように虫食いがありました。

ヤブラン|刈り込んでから2ヵ月半後の様子

刈り込んで2ヵ月半後、6月中旬の様子です。

地植えの斑入りヤブラン(6月中旬の様子)

ヤブラン以外の植物も成長し、賑やかになってきました。

ヤブランの花は咲いておらず葉だけですが、それでも斑入りの美しい葉が、植栽スペースに華やかさを与えてくれているようです。

虫食いされた成長の遅い斑入りヤブラン

株Cは相変わらず虫食いがあり、比較的、株も小さいままですが、葉数は多く株に生命力を感じました。

成長の遅い斑入りヤブラン

株Dは、株Aと株Bの影になることが多い場所にあり、また移植もしたため、葉数も少なく株が小さく見えます。

株Cと株Dは、このまま育てて秋になるのを待ってから、一旦掘り上げ、根に幼虫がついていないか確認し、傷んでいる根があれば取り除き、別の場所に植え直そうと思いました。

最後に

地植えの斑入りヤブラン

虫食い被害がありましたが、枯れかかった株Cも刈り込み後に新芽が出て育ったので、ヤブランは比較的丈夫な植物だなと改めて実感しました。

刈り込み時期

私がヤブランの刈り込み時期をネットで調べてみたところ、新芽が出る前の3月頃と出てきました。

今回は、新芽が出始めた3月下旬に刈り込みを行いました。

以前、私は寒い12月下旬に刈り込みを行ったことがあります。

刈り込んだ地植えの斑入りヤブラン、3月上旬の様子(前年の12月下旬に切り戻した株)
12月下旬に切り戻しをした株|翌年、3月上旬の様子

そのときは、3月上旬まで刈り込みで残った葉が伸びて、その後に新芽が出て、新しい葉が伸びていきました。

九州の我が家の庭の場合、寒い時期に刈り込んでも新芽の出方に大きな影響を感じませんでした。

ただ、刈り込んだ葉姿の期間が長かったので、冬の植栽スペースが寂しかったです。

我が家のヤブランは品種不明ですが、雰囲気が近いものを参考として載せておきます。

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黄斑ヤブラン
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地植えで育てているカレックスを4月下旬に刈り込みました。その後の様子を写真とともに記録しています。

カレックスの刈り込み記録|4月下旬に刈り込んだ後の成長の様子

彼岸花の一年の様子を写真とともに記録しています。

庭にある彼岸花の様子|花が終わった後から開花までの記録

ちらし
ちらし

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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