10年目になる地植えのヘデラ(アイビー)が、ここ数年で見た目が衰え、成長速度も遅くなったように感じるので、古いツルを整理、株元に数か所穴を掘り腐葉土を加えて2ヵ月後の様子を写真とともにまとめました。
結果は、劇的変化!とはならず、全体のボリュームもピーク時(5年ほど前)と比べると半分以下になってしまいましたが、葉は以前よりキレイになったように思います。

九州の庭で育てています。
我が家のヘデラ(アイビー)
我が家のヘデラは地植えで、フェンスとブロック塀の隙間から垂らして育てています。
2016年に植えたのですが、年数が経つごとに株が大きくなり、フェンスとブロック塀の隙間がツルで混み合い風通しが悪くなりました。
2022年、カイガラムシが発生して葉が落ちボロボロになってしまいました。

その時は、強剪定することでつやのあるキレイな緑色の葉に戻り、ひとまず安心しました。
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しかし、それ以降、徐々に樹勢が落ちてきました。
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上の写真は2026年2月上旬のヘデラの様子です。
木質化したツルが隙間にぎゅうぎゅうになっています。
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3月下旬になり芽吹いて新葉が出ましたが、ツルの茎が大きく曲がったり、真ん中あたりの葉がスカスカになり、株元と枝先に沢山葉がついたバランスが悪い枝も増えてきました。
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株元に数か所穴を掘り腐葉土を加えた
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斑入りのヘデラは肥料を与えすぎてしまうと斑が目立たなくなってしまうと聞いたことがあったので、今回は肥料を与えるのではなく、ヘデラの株元に3~5センチ程の深さの穴を掘り(直径は10センチほど)腐葉土を加えてみました。
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根を傷付けないように腐葉土は、周辺に数か所に分けて入れました。
作業は、新しい葉が芽吹いたあとの4月下旬に行いました。
ツルを整理
古いツルを整理して、新しいツルに置き換えていければいいと考え、これらのツルを剪定しました。
- 株元の風通しが悪くなったツル
- 木質化した古いツル
- 葉と葉の間隔が広くなったツル
- 茎が大きく曲がったツル
- 葉のつき方がアンバランスになったツル
作業は5月上旬に行いました。
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上の写真は剪定後の様子です。
葉があるので混み合っているように見えますが、ツルを切ったことで少し隙間ができました。
約2ヵ月後の様子
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上の写真は約2ヵ月後、7月下旬のヘデラの様子です。
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ツルの数も減りボリュームも無くなりましたが、葉と葉の間隔が詰まったように思います。
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また、芽吹いた葉の斑が少しきれいに見えるようになりました。
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垂れ下がっていない株元側は、大きな変化を感じない箇所もあれば、芽吹いた葉の白い斑がはっきりした箇所もありました。
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古いツルを整理し、腐葉土を加えた2ヵ月後、株が少し若返ったように感じました。
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ちなみに同じ品種のヘデラを日陰になりやすい場所にも植えているのですが、日当たりの良い場所の葉と比較すると葉が小さいものが多かったです。
我が家のヘデラは品種不明ですが、雰囲気が近いものを参考のために載せておきます。
我が家のヘデラ(アイビー)にカイガラムシがついたので、強剪定して様子をみたときの記録を、こちらの記事に残しています。
地植えで育てているカレックスを4月下旬に刈り込みました。その後の様子を写真とともに記録してみました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

