九州の庭で地植えしているワイヤープランツの冬越しの記録です。
雪のあとに半分以上が枯れ、春に復活した様子を写真とともにまとめてみました。
我が家では、冬に大きく傷みましたが、庭の環境の影響もあり春に回復しました。
地植えのワイヤープランツ
我が家ではワイヤープランツを地植えで育てています。
なんとなく植えて、場所が合わないと移植したりしていました。
南寄りの庭に移植したのはいつだったか正確な時期はあいまいですが、庭木(常緑樹)の足元に移植してから5年ほどになると思います。
小さい株でしたが徐々に大きくなり、いまでは1メートル超えの大きさに成長しました。
10月の様子|葉がモリモリ

2025年10月下旬、葉は緑が濃くモリモリでした。

夏に茎が伸びすぎていたのでエキナセアの邪魔にならないよう剪定したのですが、剪定がうまくできず、剪定した箇所の葉がスカスカになり地面との境目が浮いているように見えます。(白い線で囲っているところ)
11月の様子|大きな変化なし

10月と比較すると大きな変化は感じません。
ワイヤープランツの周辺に植えている庭木の落葉がはじまりました。
12月の様子|黄色の葉が出てきた

12月になると、少し黄色の葉が出てきました。

葉も少し減って、スカスカになっているように見えます。
茶色の茎が見えている箇所もありました。
12月下旬になると、葉の緑色が薄くなってきました。
冬越しの様子
九州で比較的暖かい地域ですが、1月と2月に雪が降りました。
1月の様子|茶色の茎が見える

1月上旬は、庭に雪がうっすら積もりました。
しかし、ワイヤープランツは常緑樹の足元に植えているので、ほとんど雪は積もりませんでした。
また、積もった雪も午後には消えてしまいました。
1月に雪が降ったあとは、少し葉が落ち、茶色の茎が見えている部分もありましたが、全体的には緑がある状態でした。

1月下旬から寒い日が続き、気温がマイナス2度、マイナス3度となる日が続きましたが、特に防寒などの対策はしませんでした。
2月の様子|半分以上が枯れる

2月上旬にも雪が降りました。
そして、雪が降ったあと、気温がマイナス5度まで下がる日がありました。

その後、徐々に葉を落とし、2月下旬になるとワイヤープランツの半分以上(6割ほど)が枯れました。

茶色い枯れた茎ばかりが目立ちました。
枯れた茎のあいだから葉は見えましたが、残った葉なのか新芽なのかは区別がつきませんでした。
3月の様子|芽吹く

3月中旬になり、随分と暖かくなってきました。

茶色い茎が目立ちますが、緑の部分が少し増えてきたように見えます。
春になり、芽吹いてきたのかなと思いました。
4月の様子|葉が復活

4月初旬、葉が復活しました。
茶色い茎もほとんど目立たないくらい葉で覆われています。

近くで見ると小さな葉があるので、新芽が増えているのかもしれません。

緑も濃く、モリモリになってきました。
最後に
我が家の地植えのワイヤープランツは、1月に気温がマイナスの日が続くと葉が落ちてきました。
2月にマイナス5度まで下がったときに、株の半分以上が枯れてしまいました。
しかし、地上部は枯れましたが、
- ・常緑樹の足元に植えていたため、雪が降っても積もりにくく、霜ができるのが抑えられていた
- ・近くにフェンスがあったので、冷たい風をある程度さえぎることができた
- ・1メートル超えの株だったため、根は浅いけど、根が広がりしっかり張っていた
これらの影響が重なり、根まで全滅することなく、4月になり復活したのではないかと考えてみました。
素人考えで正しいかどうかは分かりませんが、地植えワイヤープランツの冬越しについて考えた記録でした。

