地植えして10年ほどになる立性のローズマリーが、一昨年くらいから調子が悪くなり根元を触るとぐらつくようになったので、思い切って抜根しました。
この抜根した株から30センチ離れた場所に、植えた覚えのないローズマリーの小さな若い株が育っていました。
この抜根した根の状態や、若い株を写真とともに記録しました。

九州の庭で育てています。
ローズマリーを食用やハーブなどに利用する場合は、妊娠中や体調によって注意が必要な場合があると聞きました。詳しくは専門家や公的な情報をご確認ください。
調子の悪いローズマリー

抜根したローズマリーは10年ほど前に、北東の少しだけ軒がかかる場所に小さな苗を地植えしました。

10年経つと高さ1メートルほどになり、木質化した枝の直径は太い箇所で5センチほどになりました。

一昨年くらいから調子が悪くなり根元を触るとぐらつくようになり、枯れて手でバキッと折れる枝が時々出るようになってきました。
そこで、今年の夏、思い切って抜くことにしました。
根元がぐらつくローズマリーを抜根
2026年8月上旬に抜根しました。

下枝を繰り返し剪定していたのですが、数年前の介護中は手入れがほとんどできず、株元に近い枝があばれた状態になっていました。

ローズマリーにこれまでの感謝を伝えてから、備中鍬を入れました。

長いゴボウ根を抜く時に少し手間取りましたが、想像以上に簡単に根が抜けました。
抜根した根の様子

抜根した根はごぼう根が数本、うち1本だけ斜めに長く伸びていました。

全体的に細根が少なく、根が弱っているように感じました。

この場所は植える前に30~40センチ程穴をほって、良く耕してから植えていました。
根が下方向にまっすぐ伸びなかったのは、もしかしたら30センチより下は地面が硬く、根が横方向に逃げたのかもしれないと想像してみました。
植えた覚えのない若い株があった

抜根したローズマリーから30センチほど離れた場所に、植えた記憶のないローズマリーの株が育っていました。

高さは20センチほどです。
葉に斑点状の模様ができていますが(ハダニの可能性?)、抜いた株よりも葉の色が濃く、元気な株に見えました。

抜根した株のローズマリーは立性ですが、成長するにつれ、外側の枝が上へ伸びる際に徐々に膨らみアルファベットの「J」のような形になります。
その際、地面に接触した部分から自然と発根したのではないかと想像してみました。
介護前はこの株がなかったと記憶しているので、介護中で手入れができていない期間に、自然と伏せ枝に近い状態になってしまったのではないかと考えてみました。


ローズマリーを抜根したことは寂しいですが、今後は、この若い株を育ててみようと思います。
我が家のローズマリーと品種は異なりますが、近い雰囲気のものを参考まで載せておきます。
立性ローズマリーを地植えで育てています。枯らした経験も含め、私が気をつけているところをまとめてみました。
花付きが悪くなった古株のエキナセアを4月に移植したところ、約2か月後には開花が始まりました。移植してから花が咲くまでの経過を写真とともに記録しました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

